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子宮頸がん予防の予防接種(HPVワクチン)について
高校1年相当( 令和8年4月1日時点で1 5 歳)の女の子は、公費による接種期間の最終年度にあたります
接種は合計3回で、完了するまでに約6か月かかるため、接種を希望する方は、今年の9月までに接種を開始することをご検討ください。
高校1年生の方へのお知らせ [PDFファイル/789KB]
ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の定期予防接種
ヒトパピローマウイルス(HPV)とは
ウイルスの感染がきっかけで起こる“がん”の一つに子宮頸がんがあります。
子宮頸がんは、HPVの感染が原因と考えられています。
このウイルス は、女性の多くが一生に一度は感染するといわれるウイルスです。
感染しても、ほとんどの人はウイルスが自然に消えますが、一部で、がんになってしまう人がいます。
使用するワクチン
令和8年4月以降は、9価HPVワクチン(シルガード)を定期接種で使用します。
過去に2価又は4価HPVワクチンの接種歴のある方が、9価HPVワクチンを接種することも可能です。
HPVワクチンのメリット
HPVワクチンは一部の感染を防げます。
また、がんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんを予防する効果があることも分かってきています。
HPVワクチンのリスク
接種を受けた多くの方に、痛みや腫れ、赤みなどの症状が起こることがあります。
また、まれに重い症状(重いアレルギー症状、神経系の症状)などが起こることがあります。
接種対象者
| 対象者 | 生年月日 | 接種期間 |
| 定期接種対象の方 | H22.4.2~H23.4.1 |
小学6年生から高校1年生まで |
| H23.4.2~H24.4.1 | ||
| H24.4.2~H25.4.1 | ||
| H25.4.2~H26.4.1 |
接種間隔について
| 標準的な接種方法 | 左記の方法をとることができない場合の接種方法 | |
| 9価 | 2月の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から6月の間隔をおいて1回行う。 | 1月以上の間隔をおいて2回行った後、2回目の注射から3月以上の間隔をおいて1回行う。 |
※1回目を15歳までに接種する場合
5か月以上の間隔をおいて2回で終了(ただし、5か月未満の間隔の場合、3回接種が必要)
島外で定期接種を受ける方は、事前に申請が必要です。
詳しくは下記をご確認ください。
HPVワクチンを受けても、
子宮頸がん検診を受けましょう!
子宮頸がんの予防のためには、HPVワクチンの接種だけでなく、20歳から子宮頸がん検診を受けることが大切です。
※子宮頸がん検診は、まちぐるみ健診や実施医療機関で受診できます。
