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消防団の主な行事
印刷用ページを表示する掲載日:2021年1月26日更新
1月
淡路市消防団初出式
4月
任命式
消防団の任期は2年を単位としてます。任期の初年度には階級が変わった団員や新入団員に任命書を交付します。
なお消防団長は、消防団の推薦を受けて市長が任命し、そのほかの団員については団長が市長の承認を得て任命します。
5月
幹部・新人合同訓練
消防団の活動は、危険なものも多く、一瞬の気の緩みが大きな事故につながります。そのため日頃の訓練が大切です。年度当初に新たに入団した新人団員の訓練、並びに幹部団員の訓練をおこないます。
幹部訓練
礼式訓練、団体訓練及び現場指揮訓練
新人訓練
礼式訓練、団体訓練及びポンプ操作訓練
女性隊
礼式訓練、団体訓練及び救命救急講習
9月
各地区夏季訓練
11月
淡路市総合防災訓練
市の総合防災訓練では、開催地の消防団員にお手伝いをお願いしています。
- 避難訓練における、避難者確認作業
- 消火訓練の資材準備
- 訓練会場での参加者誘導
- その他
秋の全国火災予防運動 防火パレード
消防団、淡路広域消防本部、淡路警察署で淡路市内をパレードします。
12月
年末特別警戒
年の瀬は、何かと火を使うことが多くなります。消防団では、夜間に巡回し火の用心を呼びかけます。
随時
火災が多発する農繁期等には、各地区の判断により、啓発パトロールを行っています。