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淡路市文化財保存活用地域計画
文化財保存活用地域計画とは
文化財保存活用地域計画とは、文化財の保存・活用を計画的にすすめるため、取り組む目標や実施する事業等を記載したもので、文化財保護法の改正(平成31年4月1日施行)により作成が位置づけられました。
淡路市文化財保存活用地域計画
淡路市では、平成27年3月に歴史文化を活かしたまちづくりを効果的に推進し豊かな歴史文化を将来の世代に着実に伝えていくためのマスタープランとして「淡路市歴史文化基本構想」を策定しました。
この度、アクションプランとなる「淡路市文化財保存活用地域計画」を作成し、この計画が令和3年7月16日に国の文化財審議会文化財分科会の審議を経て認定されました。
市固有の歴史文化の特徴を共有し、市民、行政、専門家等が協働して守り、育み、その魅力に磨きをかけ、まちづくりに活かしていく計画です。
文字を一部修正し、令和4年4月12日に更新しました。
ダウンロード
計画内容は、下記の添付ファイルからダウンロードしてください。
一括版
淡路市文化財保存活用地域計画 [PDFファイル/45.3MB]
分割版
第2章 淡路市の歴史文化遺産 [PDFファイル/13.73MB]
第3章 淡路市の歴史文化の特徴 [PDFファイル/8.09MB]
第4章 歴史文化遺産の把握調査 [PDFファイル/1.74MB]
第5章 歴史文化遺産の保存・活用に関する基本理念・基本方針と措置 [PDFファイル/2.44MB]
第6章 淡路市文化財保存活用地域計画重点区域の設定 [PDFファイル/10.1MB]
第7章 歴史文化遺産の保存・活用の推進体制 [PDFファイル/2.3MB]
概要版
淡路市文化財保存活用地域計画【概要版】 [PDFファイル/2MB]