ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

現在地

トップページ > 組織でさがす > 地域福祉課 > 臨床心理士によるひきこもり相談について

本文

臨床心理士によるひきこもり相談について

印刷用ページを表示する掲載日:2023年7月11日更新
<外部リンク>
淡路市では、「ひきこもり」に関する相談窓口をご用意しています。
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。悩みや苦しみを抱え込む前に「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングでお気軽に相談してください。

 

対象者

淡路市在住のひきこもりについて相談したい本人や家族・支援を行っている人

相談相手

臨床心理士 鎌谷 安 さん

日時

毎月第3火曜日(概ね)、年11回
   午後2時~午後5時(ひとり50分程度)
   1日につき3人まで
令和5年 5月16日(火)   令和5年 11月21日(火)
令和5年 6月20日(火)   令和5年 12月19日(火)
令和5年 7月18日(火)   令和6年 1月16日(火)
令和5年 8月22日(火)   令和6年 2月20日(火)
令和5年 9月19日(火)   令和6年 3月19日(火)
令和5年 10月17日(火)        

会場

淡路市役所 本庁

相談料

無料

申込み

電話等での事前予約(先着順)
0799-64-2510

厚生労働省の「ひきこもり」の定義

様々な原因の結果として社会的参加(義務教育を含む就学、非常勤職を含む就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ケ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)を指す現象概念である。
「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」 より

兵庫県の支援体制について

兵庫県ひきこもり総合支援センター<外部リンク>
 ひきこもりの本人及びその家族等に対する段階に応じたきめ細やかな支援を行うため、精神保健福祉センター内に「ひきこもり総合支援センター」を設置し、ひきこもりに関する相談や居場所の設置等の総合支援を実施しています。


兵庫県ひきこもり相談支援センター<外部リンク>
 ひきこもり・不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談及び、青少年を中心とするひきこもり専門相談として、専用電話回線による総合相談窓口(ほっとらいん相談)を開設しています。また、県内5ヶ所に地域ブランチを設置し、ご本人や家族からのご相談を受け付けています。

 

 

Adobe Readerダウンロード<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

新型コロナウイルス関連情報