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淡路市道路橋点検結果について

印刷用ページを表示する掲載日:2023年4月3日更新
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淡路市橋梁点検について

  •   平成25年の道路法改正等を受け、平成26年7月より道路管理者はすべての橋梁について 、5年に1度、近接目視で点検を行い、点検結果として健全性を4段階に診断することになりました。
  •   淡路市では、上記道路法改正等を受け、建設部局で管理する市道に架かる橋梁について、5年に1度毎に近接目視点検を実施し、その結果の公表を行います。
  •   橋梁点検結果については、橋梁の老朽化の実態の把握、点検結果を踏まえた措置方針の立案などに活用することとしています。また、 小規模な橋梁については、資格を持った職員自ら点検も行い、経費の削減、技術力の向上に努めています。
  •   なお、個別リストに記載されている数値は、今後、補修等による改善、劣化による改悪等により変更することがあります。

点検橋梁数について

【一巡目】 管理橋梁数に対する点検橋梁数

管理橋梁数

点検橋梁数

点検実施率

776

776

100%

                                (平成31年3月末時点)

 

【二巡目】  管理橋梁数に対する点検橋梁数

管理橋梁数

点検橋梁数

点検実施率

770

770

100%

                                 (令和4年3月末時点) 

 

橋梁の健全性の判断について

橋梁の健全性の点検結果は、以下の4段階に区分します。

橋梁の健全性の判断区分

区分

区分

状態

I

健全

構造物の機能に支障が生じていない状態。

II

予防保全段階

構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講じることが望ましい状態。

III

早期措置段階

構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態。

IV

緊急措置段階

構造物の機能に支障が生じている、または生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態。

橋梁の点検結果について

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