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淡路市観光危機管理計画
印刷用ページを表示する掲載日:2025年3月28日更新
観光庁では、災害・危機が発生した際に、災害時等の連絡体制、情報収集・発信の枠組み、旅行者の帰宅支援体制等を盛り込んだ「観光危機管理計画」の策定を推進しており、令和5年12月25日時点で都道府県15件・市町村33件が策定しております。
本市においても、能登半島地震等の予期せぬ災害に対応する体制を作ることで、観光客の帰宅支援を速やかに行い、本来の行政の目的である地域住民の生命・財産を守るための業務に支障が出ないようにすることが重要となります。
淡路市商工会や淡路島観光協会と連携し、観光客の帰宅支援等を行うための連絡体制の構築等を目的として、淡路市観光危機管理計画を策定しました。
地域防災計画の下位計画となる観光危機管理計画を策定することで、観光客向けの危機管理オペレーションを確立し、安心・安全な観光地を目指します。
計画の内容については、以下よりご覧ください。
本市においても、能登半島地震等の予期せぬ災害に対応する体制を作ることで、観光客の帰宅支援を速やかに行い、本来の行政の目的である地域住民の生命・財産を守るための業務に支障が出ないようにすることが重要となります。
淡路市商工会や淡路島観光協会と連携し、観光客の帰宅支援等を行うための連絡体制の構築等を目的として、淡路市観光危機管理計画を策定しました。
地域防災計画の下位計画となる観光危機管理計画を策定することで、観光客向けの危機管理オペレーションを確立し、安心・安全な観光地を目指します。
計画の内容については、以下よりご覧ください。
淡路市観光危機管理計画について
事業者向け対応マニュアルについて
観光危機が発生した際などの初動対応や連絡先等をまとめた簡易マニュアルを作成しましたので、事業者の皆様は下記PDFによりご活用ください。
事業者向け施設掲示物について
避難経路図等を貼り付けて、施設で活用できる掲示物を作成しましたので、事業者の皆様は下記PDFによりご活用ください。

【関連】観光庁 観光危機管理計画策定事例<外部リンク>