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広報淡路令和6年4月号No.229 テキスト版

印刷用ページを表示する掲載日:2024年4月5日更新
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[表紙]

大漁じゃ!
豊漁と海上安全を願う恵比須舞
(27ページ関連記事)

[今月のクローズアップ]
施政方針&予算

2~7ページ 今月のクローズアップ

令和6年度 施政方針

新たなまちづくりを、市民と共に創造する

継続から創造
新たな淡路市へ

淡路市長 門 康彦

平成17年4月1日に淡路市が誕生してから、19年を迎えました。来年は、市制20周年、阪神・淡路大震災から30年の節目の年となります。
また、大阪・関西万博を控え、大阪湾ベイエリアの一翼を担う本市にとりまして、世界各国から訪れる万博来場者を本市へと誘(いざな)い、地域経済の活性化へとつなげなければなりません。
これまで市民の皆さまと一体となって進めてきました『チーム淡路市』の取り組みは、2023年ブランド総合研究所の調査による市区町村魅力度ランキングで、全国60位と高い評価を得ました。
さらに、昨年9月30日の日本経済新聞では、本市の2012年度と2022年度を比較した個人所得の伸び率が、関西の自治体でトップになったと紹介されています。数字は嘘(うそ)をつきません。これらを糧に、本市は、さらに一歩前へ進まなければなりません。
令和6年度は、市制20周年への準備とこれまでの取組の検証を踏まえ、新たなまちづくりの方向性を、市民の皆さまと共に創造する『継続から創造 新たな淡路市へ』をテーマに各課題に取り組んでまいります。
※施政方針全文は、市ホームページに掲載しています。

重点を置く5本柱

淡路市総合計画に基づき、新たなステージの将来像である『いつかきっと帰りたくなる街づくり』に向けて、次の5点を市政運営の基本方針とします。

【総合的観光】
『世界的観光立島・淡路市』をスローガンに、万博と連携した取り組みなどを積極的に展開

【企業誘致】
万博を一過性にせず、持続可能な地域経済の発展と地域活性化を目指した企業誘致を推進
【特色ある教育】
子どもたち一人一人に寄り添って、可能性を大切にし、確かな学力と生きる力を育む

【安全・安心対策】
災害対策の強化、公共交通の維持・充実、新火葬場の供用開始など、安全安心な生活環境を整備

【少子化対策】
地域が一体となり、子どもや子育て家庭に寄り添い、子育て環境が充実したまちづくりを推進

令和6年度 当初予算

予算総額(一般、特別、下水)
539億5207万円[+0.9%]

一般会計 369億1200万円 [+1.6%]
特別会計 122億3380万円 [+0.3%]
下水道会計   48億627万円 [▲2.1%]
※[ ]内数字は前年度比

令和6年度予算は、総額539億5207万円。市の総合計画で目指す将来像である『いつかきっと帰りたくなる街づくり』の実現に向けて、予算編成を行いました。

問い合わせ先 財政課 電話64-2504

一般会計の歳入と歳出

歳入

369億1200万円

自主財源(47.3%)

繰入金
62億3721万円(16.9%)
市税
53億2900万円(14.4%)
寄附金
43億9450万円(11.9%)
使用料及び手数料など
14億9645万円(4.1%)

依存財源(52.7%)

地方交付税
106億6200万円(28.9%)
国庫支出金
28億9156万円(7.8%)
県支出金
24億7020万円(6.7%)
市債
17億5030万円(4.7%)
地方消費税交付金など
16億8078万円(4.6%)

◎自主財源…市が独自に徴収できるお金
◎依存財源…国や県などから入ってくるお金

歳出

369億1200万円

民生費 81億4453万円(22.1%)
総務費 60億229万円(16.3%)
公債費 49億3428万円(13.4%)
諸支出金 48億469万円(13.0%)
土木費 30億2653万円(8.2%)
教育費 29億3534万円(7.9%)
衛生費 26億4449万円(7.2%)
農林水産業費 18億9629万円(5.1%)
消防費 13億6571万円(3.7%)
商工費 6億935万円(1.6%)
災害復旧費 3億2841万円(0.9%)
議会費 1億8064万円(0.5%)
予備費 3000万円(0.1%)
労働費 945万円(0.0%)

歳入 市税が市発足後最高額更新

市税は、6月以降に実施される住民税の定額減税により、前年度と比較して、約6000万円減の53億2900万円を計上していますが、影響額を考慮した場合、55億200万円となり、市発足後最高額を更新しています。
歳入の約3割を占める地方交付税は、新たに借入を行った地方債の償還開始などにより、約3億5000万円増の106億6200万円。また、寄附金は好調なふるさと納税の約17億9000万円増を含み43億9450万円を計上しています。
一方で、市の借金に当たる市債は、新火葬場整備事業、生穂・佐野地区周辺整備事業、岩屋ポートターミナル整備事業、津名中学校大規模改修事業などの大規模事業が令和5年度でおおむね完了したことにより、約31億1000万円減の17億5030万円を計上しています。

歳出 総額5億7200万円増

過去最高額を更新する予算規模となりました。
主な内容として、消防費は南海トラフ巨大地震の備えとして約3億3000万円増の13億6571万円を計上しています。医療や福祉の充実を図る民生費は、81億4453万円と、歳出の約2割を占めています。総務費は、好調なふるさと納税に伴う事務費などにより、約7億1000万円増の60億229万円、市の借金返済に当たる公債費は、繰上償還により、約6億2000万円増の49億3428万円を計上しています。
一方、衛生費は、新火葬場整備事業がおおむね完了したため、約11億7000万円減の26億4449万円、教育費では、津名中学校大規模改修事業の完了により6億6000万円減の29億3534万円を計上しています。

会計別の予算

特別会計と下水道事業会計は、一般会計とは別の独立した予算です。
両会計の予算総額は170億4007万円となっています。

会計区分/一般会計/令和6年度/369億1200万円/令和5年度/363億4000万円/前年度比/101.6%
会計区分/特別会計/国民健康保険/事業勘定/令和6年度/58億2630万円/令和5年度/57億870万円/前年度比/102.1%
会計区分/特別会計/国民健康保険/直営診療施設勘定/令和6年度/1億3180万円/令和5年度/1億3350万円/前年度比/98.7%
会計区分/特別会計/後期高齢者医療/令和6年度/8億8130万円/令和5年度/8億3150万円/前年度比/106.0%
会計区分/特別会計/介護保険/保険事業勘定/令和6年度/52億1510万円/令和5年度/53億2020万円/前年度比/98.0%
会計区分/特別会計/介護保険/サービス事業勘定/令和6年度/1億3030万円/令和5年度/1億1550万円/前年度比/112.8%
会計区分/特別会計/産地直売所事業/令和6年度/1610万円/令和5年度/5400万円/前年度比/29.8%
会計区分/特別会計/温泉事業/令和6年度/720万円/令和5年度/760万円/前年度比/94.7%
会計区分/特別会計/津名港ターミナル事業/令和6年度/2150万円/令和5年度/2150万円/前年度比/100.0%
会計区分/特別会計/住宅用地造成事業等/令和6年度/420万円/令和5年度/420万円/前年度比/100.0%
会計区分/下水道事業会計/令和6年度/48億627万円/令和5年度/49億860万円/前年度比/97.9%
会計区分/合計/令和6年度/539億5207万円/令和5年度/534億4530万円/前年度比/100.9%

市民1人当たりの予算額

市の一般会計の予算額369億1200万円を、市民1人当たりの金額に置き換えました。
各項目別の内訳は次のとおりになります。

88万1020円/人
※人口4万1897人で算出(令和6年2月1日現在)

福祉や医療の充実(民生費) 19万4394円
借金の返済(公債費) 11万7772円
議会や行政運営(議会費・総務費など) 14万8517円
道路整備など(土木費) 7万2237円
環境・衛生(衛生費) 6万3119円
教育・文化(教育費) 7万61円
産業(農林水産業費) 4万5261円
観光(商工費) 1万4544円
その他(諸支出金) 11万4679円
消防・防災など(消防費) 4万436円

令和6年度予算で取り組む主要事業

2025年大阪・関西万博との連携

国内外から訪れる大阪・関西万博への来場者を、淡路島へ誘(いざな)うための事業に取り組みます。

シティプロモーション事業 3億4000万円

企業版ふるさと納税を活用し、市の魅力を発信するアニメ映画などの制作を支援します。

「となリゾート淡路市」観光プロモーション事業 8902万円

主要交通拠点(空港・駅など)でのデジタルサイネージなどを活用し、市のPRを行います。

淡路市・神戸市連携海路実証事業 950万円

須磨海岸から本市への寄港の実証実験を継続し、地域活性化に向けた航路活用の可能性を見定めます。

南海トラフ巨大地震への備え

大規模災害に備え、市民の防災意識の向上、避難所の整備など、ソフト・ハード面の強化を図ります。

大規模災害への備え啓発事業 1億5000万円

市民の防災意識向上を図るため、家庭で備える防災用品を全世帯に配布します。

身近な避難所整備事業 1億5000万円

孤立集落の発生を想定し、集落単位の避難所機能を確保するため、町内会ごとに集会所の改修を支援します。

地震体験装置等リニューアル事業 3188万円

阪神・淡路大震災の記憶の継承による防災教育を図るため、北淡震災記念公園の施設整備を行います。

子育て支援強化

結婚・妊娠期から高校生世代の子育て期まで、切れ目のない支援を行います。

児童手当の拡充 6億2785万円

10月分から第3子以降の支給額を3万円とし、支給対象年齢を18歳まで引き上げ、所得制限を撤廃します。

高校生までの医療費無償化 1億9874万円

0歳から高校生世代までの通院や入院に係る医療費の無償化を行います。

高校生通学助成 2841万円

バスで市内高校に通学する生徒の定期代無償化、市外高校に通学する生徒の交通費を助成します。

ポストコロナ

コロナ禍で生まれた新たな生活様式に対応した施策に取り組み、市のさらなる活性化を目指します。

まちの魅力度アップ支援事業 2450万円

市民が主体となり、地域の活性化とまちの魅力度アップを目的とした事業を行った団体に助成します。

校内サポートルーム設置事業 826万円

増加する不登校児童生徒への対策として、校内サポートルームの設置、不登校児童生徒支援員を配置します。

海外姉妹都市・友好都市派遣事業 599万円

コロナ禍で休止していた姉妹都市(セントメリース市)への青少年派遣、友好都市(義鳥市)との交流を再開します。

その他の事業
市制施行記念事業 570万円

令和7年4月1日に市制20年を迎えるため、プレイベントの開催や記念映像などの作成を行います。

夢と希望の学校給食プロジェクト 500万円

学校給食で地元産食材の使用率を高め、食育を通じてふるさとを愛する心を育みます。

幹線バス路線確保維持事業 269万円

市民の移動手段を確保するため、志筑から岩屋ポートターミナル間で早朝便を運行する実証実験を行います。

有害鳥獣駆除委託事業 5673万円

イノシシなどから農作物被害の軽減を図るため、捕獲檻の設置や駆除などを行います。

 

8~14ページ ニュース&コラム

市制20周年 キャッチフレーズなどを発表

令和7年4月1日に誕生から20周年を迎える淡路市。周年の記念事業で使うキャッチフレーズとロゴマークのお披露目会を、3月14日、市役所で行いました。
キャッチフレーズは、20周年を祝い、広くPRし、市民の皆さまとの一体感を高めようと公募。56点の応募の中から高田麻帆さん(生田田尻)の作品が最優秀賞に選ばれました。

【キャッチフレーズ】

輝く未来 はたちの淡路市

高田さんは、「これからも淡路市に輝いてほしい」と作品に込めた思いを話しました
今後、20周年に向けて、さまざまな場面で活用していきます。
問い合わせ先 秘書広報課
電話 64-2501

阪神・近本選手を応援しよう!甲子園観戦チケットプレゼント

淡路市スポーツ親善大使である阪神タイガースの近本光司選手から、甲子園観戦チケットとオリジナルタオルがプレゼントされます。

■プレゼント内容
甲子園球場ホームゲームのレフト外野指定席(5月6日(月曜日)~6月27日(木曜日)の計23試合分)
当選者1人につき、1試合2枚または4枚のチケットとオリジナルタオル
■応募資格
市内在住・在勤・在学の方
※応募は18歳以上の方に限る(高校生を除く)。
ただし、観戦者は年齢制限なし。
■注意事項
1 交通費など、チケット以外の経費は自己負担
2 雨天や感染対策などにより、チケットが無効となることがあります。
3 当選したチケットの転売は禁止。また、払い戻しを行うこともできません。
4 当選者の発表は、チケットの発送をもって代えさせていただきます。
■応募締切
4月19日(金曜日) 必着
※応募方法など詳しくは、市ホームページをご確認ください。
申し込み先・問い合わせ先 スポーツ推進課
電話 64-2543

空飛ぶクルマ 自動運転で有人飛行を実証

3月10日、市は、株式会社パソナグループ、一般社団法人MASC(マスク)と連携し、夢舞台サスティナブル・パークで『空飛ぶクルマ』の飛行実証を行いました。パイロットが搭乗せず、検査員を乗せた有人飛行実証は関西圏では初めて。
機体は、検査員2人を乗せて地上から高さ約20メートルまで上昇し、約300メートル離れた地点では、高さ約50メートルに達しました。
空飛ぶクルマは、2025年大阪・関西万博での商用運航を目指す次世代の乗り物で、電動化、自動化などの航空技術が使われているもの。
門市長は、「観光だけではなく、防災などさまざまな活用も想定される。今後も官民が連携して取り組んでいきたい」と話しました。
問い合わせ先 まちづくり政策課
電話 64-2506

地域おこし協力隊 甲斐さんが就任

市内に定住して地域活性化に取り組む『地域おこし協力隊』に、新たに甲斐美(み)ぎわさんが就任。3月1日に市役所で委嘱式を行いました。これで活動中の隊員は3人に。
甲斐さんは神戸市出身で、空港のグランドスタッフを務めるなど、接客業を中心に活躍。これまでの経験を生かし、移住希望者の相談窓口をはじめ、移住・定住につながる新たな企画や関係人口の創出などに取り組みます。
就任に当たり甲斐さんは、「西海岸の夕日など、淡路の自然の美しさに感動して移住したいと思った。1人でも多くの方に来ていただけるよう、市の魅力をPRし、移住者に寄り添ったサポートをしていきたい」と抱負を語りました。
問い合わせ先 まちづくり政策課 電話 64-2506

大町小学校に隣接 学童保育大町が竣工(しゅんこう)

2月26日、大町小学校の敷地に『学童保育大町』が完成し、竣工式を行いました。
富永奈緒美副市長は、「新しい施設が、地域子育ての拠点になってほしい」とあいさつ。その後、工事関係者に感謝状を手渡しました。
同校の児童を代表して原井涼真さん(6年)は、「新しい学童は広くて快適だと思う。これから利用する人たちには、ここでたくさんの思い出を作ってほしい」と話してくれました。
【施設詳細】
構造 鉄骨造平屋建
定員 60人
■学童保育スタッフ募集中
詳しくは、市ホームページをご確認ください。
問い合わせ先 社会教育課
電話 64-2520

4月から開設 こども家庭センター

4月から法改正により『こども家庭センター』の設置が義務付けられ、市でも同センターを設置。妊産婦や子育て家庭に対する相談支援をより充実させます。
愛称は『こどもサポートセンターおむすび』。
■相談できる内容
妊娠・出産・子育て期に関するさまざまなお悩みをご相談ください。内容に応じて、専門職が対応します。
また、気軽に子育ての悩みをお話ししたい場合は、市が相談業務を委託するNPO法人まあるく(イオン淡路店2階)でも相談をお受けしています。
1人で悩まず、ご相談を!
問い合わせ先 こどもサポートセンターおむすび(子育て応援課内)
電話 64-2524

県広報コンクール 6年連続で入賞

『第71回兵庫県広報コンクール』で、令和5年11月号が1枚写真の部で『努力賞』に、同年2月号が組み写真の部で『企画賞』に選ばれました。同コンクールでは6年連続の入賞。
これからも皆さまに親しまれる誌面作りに取り組みます。取材にご協力いただいた皆さま、読者の皆さま、ありがとうございました。今後もご協力をお願いいたします。
問い合わせ先 秘書広報課
電話 64-2501

各部署の問い合わせ先一覧

淡路市役所 電話 64-0001(代表) IP電話 5000
FAX 64-2500
※IP電話は最初に「050-7105-」をダイヤル
ただし、【※】は「050-7102-」をダイヤル

本庁1号館

1階/地域包括支援センター/電話/64-2145/IP電話/5217/FAX/64-2564
1階/地域福祉課/電話/64-2510/IP電話/5010/FAX/64-2564
1階/地域福祉課(生活福祉)/電話/64-2127/IP電話/5216/FAX/64-2529
1階/長寿介護課/電話/64-2511/IP電話/5011/FAX/64-2529
1階/こどもサポートセンターおむすび/電話/64-2524/IP電話/【※】3290/FAX/64-2529
1階/健康増進課/電話/64-2541/IP電話/5039/FAX/64-2529
1階/下水道課/電話/64-2514/IP電話/5014/FAX/64-2527
1階/建設課/電話/64-2513/IP電話/5013/FAX/64-2527
1階/都市計画課/電話/64-2533/IP電話/5026/FAX/64-2527
1階/都市総務課/電話/64-2125/IP電話/5214/FAX/64-2527
2階/農林水産課/電話/64-2512/IP電話/5012/FAX/64-2530
2階/農業委員会/電話/64-2516/IP電話/5016/FAX/64-2530
2階/農地整備課/電話/64-2190/IP電話/5086/FAX/64-2530
2階/商工観光課/電話/64-2542/IP電話/5090/FAX/64-2530
2階/生活環境課/電話/64-2523/IP電話/5023/FAX/64-2565
2階/市民人権課(人権相談・すぐやる窓口)/電話/64-2521/IP電話/5021/FAX/64-2565
2階/管財課/電話/64-2540/IP電話/5038/FAX/64-2565
2階/教育総務課/電話/64-2537/IP電話/5029/FAX/64-2566
2階/学校教育課/電話/64-2519/IP電話/5019/FAX/64-2566
2階/教育センター/電話/64-2166/IP電話/5053/FAX/64-2566
2階/社会教育課/電話/64-2520/IP電話/5020/FAX/64-2566
2階/スポーツ推進課/電話/64-2543/IP電話/5091/FAX/64-2566
3階/議会事務局/電話/64-2502/IP電話/5002/FAX/64-2525

情報センター

1階/情報課/電話/64-2507/IP電話/5007/FAX/64-1841

防災あんしんセンター

1階/給食センター/電話/64-2131/IP電話/5093/FAX/64-2133
2階/危機管理課/電話/64-2555/IP電話/5092/FAX/64-2170
2階/消防防災課/電話/64-2152/IP電話/5212/FAX/64-2170

本庁2号館

1階/市民人権課/電話/64-2508/IP電話/5008/FAX/64-2528
1階/消費生活センター/電話/64-0999/IP電話/5099/FAX/64-2528
1階/子育て応援課/電話/64-2134/IP電話/5164/FAX/64-2561
1階/福祉総務課/電話/64-2509/IP電話/5009/FAX/64-2561
1階/税務課/電話/64-2505/IP電話/5005/FAX/64-2526
1階/会計課/電話/64-2515/IP電話/5015/FAX/64-2562
2階/総務課/電話/64-2503/IP電話/5003/FAX/64-2500
2階/財政課/電話/64-2504/IP電話/5004/FAX/64-2531
2階/秘書広報課/電話/64-2501/IP電話/5001/FAX/64-2531
2階/まちづくり政策課/電話/64-2506/IP電話/5006/FAX/64-2531
2階/ふるさと納税推進課/電話/64-2534/IP電話/【※】3275/FAX/64-2531
2階/企業誘致推進課/電話/64-2522/IP電話/5022/FAX/64-2531
3階/選挙管理委員会/電話/64-2517/IP電話/5017/FAX/64-2563
3階/監査委員事務局/電話/64-2138/IP電話/5167/FAX/64-2563

出先機関など

岩屋事務所/電話/72-3111/IP電話/5060/FAX/72-4290
北淡事務所/電話/82-1144/IP電話/5070/FAX/82-2863
一宮事務所/電話/85-1122/IP電話/5080/FAX/85-2464
東浦事務所/電話/74-4101/IP電話/5050/FAX/74-5545
津名公民館(しづのおだまき館)/電話/62-0157/IP電話/5101/FAX/62-6844
岩屋公民館(図書室)/電話/72-5112/IP電話/5143/FAX/72-4290
北淡公民館(図書室)/電話/82-1150/IP電話/5151/FAX/82-0775
一宮公民館(図書室)/電話/85-0509/IP電話/5191/FAX/85-2509
東浦公民館/電話/74-4115/IP電話/5131/FAX/74-5545
津名図書館/電話/62-2345/IP電話/5096/FAX/62-4338
東浦図書館/電話/74-0251/IP電話/5058/FAX/74-0257
北淡診療所/電話/84-0079
淡路広域水道企業団 淡路市サービスセンター/電話/74-0092
淡路広域水道企業団 淡路市お客さまセンター/電話/64-1780
防災行政無線放送 電話確認サービス/フリーダイヤル 0120-64-2152

令和6年度  職員体制

各部の課長級以上の紹介と所管事務をお知らせします。
問い合わせ先 総務課
電話 64-2503

※事務所を除く出先機関は掲載していません。

企画情報部

部長 城越 孝輔
部付部長(まちづくり政策・大阪・関西万博推進担当)兼淡路市東京事務所長 野田 勝
部付部長(淡路広域水道企業団派遣) 辻野 真照
次長 内田 哲也

秘書広報課 課長 中村 貴志
 秘書、広報・公聴、国際交流
まちづくり政策課 課長 野田 勝
 市総合計画、統計調査、移住・定住の促進
ふるさと納税推進課 課長 内田 哲也
 ふるさと納税
企業誘致推進課 課長 榎 康次
 企業誘致、宅地分譲
情報課 課長 廣田 尚司
 庁内LAN、電子計算機の運用及び管理、地域情報化の推進

総務部

部長 椎木 孝一
部付部長(事務所統括担当) 江崎 昌子
部付部長(財政・税務担当) 的崎 文人
次長 平磯 秀和
次長 粟田 眞人
次長 谷 博志
岩屋事務所長 嶋根 健治
北淡事務所長 細川 量子
一宮事務所長 摺臼 宏明
東浦事務所長 清水 佳典

総務課 課長 平磯 秀和
 町内会、人事、情報公開制度、例規
岩屋事務所市民窓口課
課長 嶋根 健治
 各種受付事務、各種証明書発行、税・各種料金収納、消防防災、市民相談、広報、交通安全、町内会、民生・児童委員、老人クラブ、防犯灯
北淡事務所市民窓口課
課長 細川 量子
 各種受付事務、各種証明書発行、税・各種料金収納、消防防災、市民相談、広報、交通安全、町内会、民生・児童委員、老人クラブ、防犯灯
一宮事務所市民窓口課
課長 摺臼 宏明
 各種受付事務、各種証明書発行、税・各種料金収納、消防防災、市民相談、広報、交通安全、町内会、民生・児童委員、老人クラブ、防犯灯
東浦事務所市民窓口課
課長 清水 佳典
 各種受付事務、各種証明書発行、税・各種料金収納、消防防災、市民相談、広報、交通安全、町内会、民生・児童委員、老人クラブ、防犯灯
管財課 課長 粟田 眞人
 入札、庁舎管理、公用車・財産管理
財政課 課長 岡本 竜幸
 財政計画、予算編成、決算、行財政改革
税務課 課長 谷 博志
 税金、税証明、公簿縦覧・閲覧、自動車臨時運行許可、納税相談、徴収及び滞納整理、債権管理

危機管理部

部長 潤井 信文
次長 小濃 隆弘

危機管理課 課長 岡内 秀憲
 防災会議、地域防災計画、国民保護、災害対策本部、交通防犯対策
消防防災課 課長 小濃 隆弘
 消防団本部、防災訓練、防災行政無線、自主防災組織

市民生活部

部長 奥田 拓也
部付部長(生活環境担当) 沖田麻衣子
次長 藤井 伸江
次長 福條 浩樹
次長 田中 代治

市民人権課 課長 藤井 伸江
 戸籍、埋火葬、住民票、印鑑証明、戸籍届出、住所変更、マイナンバー制度、人権擁護、人権推進、男女共同参画
生活環境課 課長 福條 浩樹
 環境保全、墓地、火葬場、ごみ・し尿処理

健康福祉部

部長兼福祉事務所長 久住 達哉
部付部長(子育て支援担当) 鯛 泰子
部付部長(高齢・障がい福祉担当) 谷添 敏夫
国民健康保険診療所長 井宮 雅宏
次長 新田 佳史
次長 岡山 浩幸
次長 井村 哲也
次長 来田真由美

福祉総務課 課長 新田 佳史
 健康保険、福祉医療、国民年金、民生・児童委員、遺族援護
子育て応援課 課長 中村 明美
 子育て支援、児童手当、保育所、認定こども園、こども家庭センター
地域福祉課 課長 馬場 美穂
 障害者福祉、生活保護
地域包括支援センター 課長 馬場 美穂
 地域包括支援センター、高齢者介護相談
健康増進課 課長 多田 宣文
 保健衛生・指導、健康増進、予防接種、感染症予防
長寿介護課 課長 来田真由美
 介護保険、高齢者福祉

産業振興部

部長 神林 俊勝
部付部長(商工観光担当) 笹田 宰由
次長 箙 好文
次長 鈴木 孝治
次長 山田 勝也

農林水産課 課長 岩本 秀司
 農林畜産振興、鳥獣害対策、中山間支払、農業共済事業、水産振興、市営漁港の管理
農地整備課 課長 鈴木 孝治
 土地改良、ほ場整備、ため池、用排水路及び農道整備、農業災害
商工観光課 課長 山田 勝也
 商工業・観光産業の育成及び振興、観光イベント・施設のPR

都市整備部

部長 高田 茂和
次長 上宮 章寛
次長 飯田 伸浩
次長 木村 良嗣

都市総務課 課長 上宮 章寛
 道路・河川の占用、官民境界、地籍調査、交通施策、市営駐車場
建設課 課長 高田 佳範
 道路・橋梁・河川の計画及び管理
都市計画課 課長 飯田 伸浩
 市営住宅、都市計画、建築確認、屋外広告物、区画整理、耐震診断
下水道課 課長 片山 周生
 下水処理施設、下水道使用料・負担金、浄化槽

会計管理者

会計管理者 浜田 英寛

会計課 課長 都志みゆき
 支払窓口、金銭等の出納保管、歳入歳出決算

教育部

部長 水名口博行
部長 山本 哲
部付部長(スポーツ振興担当) 片平 吉昭
次長 岡山 正道
次長 平本 雅稔
次長 福榮 一雅

教育総務課 課長 岡山 正道
 学校再編、教育委員会の庶務、教育施設の整備及び管理
学校教育課 課長 吉岡 幸広
 小・中学校の運営、就学援助、教育センター、学校給食センター
社会教育課 課長 平本 雅稔
 生涯学習、公民館、文化振興、文化財保護、図書館、青少年教育、青少年センター、学童保育
スポーツ推進課 課長 片平 吉昭
 スポーツ振興

委員会など

農業委員会事務局 事務局長 箙 好文
 農業委員会の運営、農業者年金、農地転用

監査委員事務局
事務局長 細川浩一郎
次長 桑島 久純

次長 桑島 久純
 各種監査、出納検査

固定資産評価審査委員会事務局
書記 細川浩一郎
書記 桑島 久純

書記 桑島 久純
 固定資産評価審査委員会の運営

選挙管理委員会事務局
書記長 細川浩一郎
書記次長 桑島 久純

書記次長 桑島 久純
 選挙事務、選挙管理委員会の運営、検察審査会制度

議会事務局
事務局長 原田 安暢
次長 平野 由香
議事課
課長 平野 由香
 議会の庶務、本会議・委員会の運営

14~23ページ あわじインフォメーション

行事などは中止・延期になる可能性があります。事前にお問い合わせください。

·電話番号の市外局番は「0799」
·受付時間は、記載のない場合は執務時間中
·詳しくは、お問い合わせください。

人のうごき 2月末現在

人口/4万1837人/(-60)
男性/2万0015人/(-36)
女性/2万1822人/(-24)
世帯数/2万0422戸/(0)

長い間ありがとうございました

3月31日付で退職した課長級以上の職員は、次のとおりです。(敬称略、順不同)
嶋本 敏美
十河 麻記子
奈良谷 長平
大塚 晃正
佐伯 秀二郎
南山 早美

お知らせ

障がいのある方の軽自動車税を減免

身体に障がいのある方などが使用する軽自動車で要件に該当する場合は、申請により軽自動車税を全額免除します。
減免できる軽自動車は、障がいのある方1人につき1台。普通自動車の減免を受けている場合は対象外です。
締め切り 5月31日(金曜日)
■必要書類(新規の場合)

  •  身体障害者手帳など(4月1日以前に交付)
  •  申請者(納税義務者)のマイナンバーカード、または通知カードと運転免許証などの本人確認書類
  •  車検証
  •  運転する方の運転免許証
  •  保険証などの扶養関係が確認できる書類
    ※障がい者・所有者・運転者が同居家族でない場合のみ

■令和5年度に申請済みの方
4月初旬に現状届を郵送します。期限までに提出してください。
※障がいの内容・等級などにより減免を受けられない場合があります。
申込先・問い合わせ先 税務課
電話 64-2505

アメリカ・セントメリース市青少年海外派遣団員募集

姉妹都市である、アメリカ合衆国オハイオ州セントメリース市への青少年海外派遣団員を募集します。
■訪問内容

  • セントメリース市の一般家庭にホームステイしながら、さまざまな歓迎行事に参加
  • デトロイト近郊にある姉妹図書館を訪問

■訪問期間
7月23日(火曜日)~31日(水曜日)
対象 市に住民票がある中学生、高校生、大学生
定員 10人 
※申込多数の場合は抽選

■旅行代金 約40万円
航空運賃、宿泊費、移動費用、各種手数料など
※3月時点での概算です。
増減する可能性があります。

■費用助成 上限20万円
(旅行代金の2分の1)

■注意事項
パスポート取得代、保険代、燃油サーチャージ料などは、旅行代金に含まれず、助成対象になりません。

■申込方法
秘書広報課窓口、または郵送で申込書を提出
※申込書は市ホームページでも入手できます。
市ホームページ https://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/koushitsu/22696.html
締め切り 4月26日(金曜日) 17時必着
申し込み先・問い合わせ先 秘書広報課
電話 64-2501

マイナンバーカード休日交付日のお知らせ

事前予約制で、休日にマイナンバーカードが受け取れます。平日、仕事や学校などで受け取りが難しい方は、ぜひご利用ください。
※健康保険証利用、公金受取口座の登録も可能です。
日時 4月28日(日曜日) 9時~12時
申し込み先・問い合わせ先 市民人権課
電話 64-2508

県実施フェニックス共済(建物共済)出前受付開設

掛け金は年額5000円の少額負担で、全ての自然災害が対象。建物半壊以上の再建で600万円給付。他保険に加入していても単独で支払い可能。
日時 4月16日(火曜日) 10時~12時
場所 一宮事務所
持参物 銀行印、口座番号またはクレジットカード
問い合わせ先 都市総務課
電話 64-2125

令和6年度 狂犬病予防集合注射

問い合わせ先 生活環境課 電話 64-2523

■予防注射は法律で義務付けられています。
お近くの会場、動物病院で受けてください。
犬の登録をされている方は、事前に郵送している問診票に必要事項を記入し、お持ちください。
対象 生後91日以上の犬
費用 3500円(注射のみ)

■生後91日以上の犬は、所在地の市町村に登録することが義務付けられています。
登録は、会場でも可能です。
※犬が死亡した場合は、必ず市役所に届け出てください。
対象 生後91日以上で未登録の犬
費用 6500円(注射+新規登録)

津名

4月9日(火曜日) 8時50分~9時15分/塩田会館
4月9日(火曜日) 9時35分~10時/しづのおだまき館
4月9日(火曜日) 10時15分~10時35分/中田会館
4月9日(火曜日) 10時50分~11時10分/ふれあい交流広場(大町会館横)
4月9日(火曜日) 11時25分~11時45分/木曽上畑コミュニティプラザ
4月10日(水曜日) 8時40分~9時10分/田井会館
4月10日(水曜日) 9時30分~10時10分/生穂会館
4月10日(水曜日) 10時30分~10時50分/長沢会館
4月10日(水曜日) 11時20分~11時50分/佐野会館

東浦

4月11日(木曜日) 8時50分~9時10分/東浦花卉(かき)集荷所前(釜口)
4月11日(木曜日) 9時25分~9時45分/下田会館
4月11日(木曜日) 10時~10時20分/戎之町公会堂
4月11日(木曜日) 10時40分~10時55分/久留麻コミュニティプラザ
4月11日(木曜日) 11時15分~11時35分/東浦河内会館
4月12日(金曜日) 9時~9時15分/谷山公会堂
4月12日(金曜日) 9時35分~10時05分/東浦婦人の家(大磯)
4月12日(金曜日) 10時20分~10時40分/中浜会館
4月12日(金曜日) 10時55分~11時40分/東浦事務所

岩屋

4月15日(月曜日) 9時10分~9時30分/別所公会堂
4月15日(月曜日) 9時45分~10時05分/鵜崎集会所
4月15日(月曜日) 10時25分~10時45分/東之町集会所
4月15日(月曜日) 11時~11時40分/岩屋事務所

一宮

4月16日(火曜日) 8時50分~9時10分/尾崎老人福祉センター
4月16日(火曜日) 9時30分~10時10分/尾崎八幡神社
4月16日(火曜日) 10時25分~11時/淡路市ふるさとセンター
4月16日(火曜日) 11時15分~11時50分/一宮事務所
4月17日(水曜日) 9時10分~9時30分/深草公民館
4月17日(水曜日) 9時45分~10時/草香会館
4月17日(水曜日) 10時20分~10時40分/高山農業研修所
4月17日(水曜日) 10時55分~11時15分/江井コミュニティセンター
4月17日(水曜日) 11時30分~11時50分/東桃川ふれあい館

北淡

4月18日(木曜日) 9時10分~9時25分/旧生田小学校
4月18日(木曜日) 9時45分~10時15分/室津ふれあいセンター(室津128)
4月18日(木曜日) 10時30分~10時50分/育波中央公園
4月18日(木曜日) 11時05分~11時25分/浅野漁民団地
4月18日(木曜日) 11時40分~12時/斗ノ内里集会所
4月19日(金曜日) 9時~9時15分/野島江崎集会所
4月19日(金曜日) 9時30分~9時50分/野島が崎公園
4月19日(金曜日) 10時10分~10時30分/常盤集会所(野島分団消防器具庫)
4月19日(金曜日) 10時45分~11時/日本グローバルアカデミー(旧仁井小)
4月19日(金曜日) 11時15分~11時55分/北淡事務所

公務員合同職業説明会

日時 4月27日(土曜日) 14時~16時
場所 しづのおだまき館
■参加団体
自衛隊、海上保安本部、兵庫県警察署、淡路広域消防事務組合、淡路広域水道企業団
対象 公務員の仕事内容や採用制度などに興味のある方
申し込み先 不要
料金 無料
問い合わせ先 自衛隊兵庫地方協力本部
淡路島駐在員事務所
電話 24-2449

地域づくり活動応援事業

地域団体が他団体と協働して実施する地域特性を生かした、先駆的・モデル的事業や、AWAJI島博などの機運醸成を図る事業を補助します。
■補助額 30万円以内
締め切り 4月30日(火曜日)
申し込み先・問い合わせ先 淡路県民局交流渦潮室県民・商工労政課
電話 26-2046

ひょうご防犯ネットへご登録を!

「ひょうご防犯ネット」は、身近で発生した犯罪情報や防犯情報などを、メールでお知らせするシステムです。防犯に役立ててください。
■登録方法

  1. support@police.pref.hyogo.lg.jpへ空メールを送信
  2. 返信メールで登録手続き

問い合わせ先 淡路警察署
電話 72-0110
メールはこちら support@police.pref.hyogo.lg.jp

健康・福祉

福祉タクシー等利用券

在宅の心身障がい者や高齢者が、タクシー、コミュニティバス(長沢・山田)を利用したときの料金を補助します。
制度改正により、タクシー乗車料金の半額を上限とする助成から、1回当たり上限2100円までの助成に変わりました。
対象 1~3の要件を全て満たし、次の表に該当する方

  1. 住民税非課税世帯
  2. 自動車税の減免を受けていない世帯
  3. 長期入院や入所をしていない自立した生活を営んでいる方

■助成額
対象者/70歳以上の方
介護保険の認定を受けている方/助成限度額/年間1万800円(月900円)
対象者/次の手帳をお持ちの方
・身体障害者手帳1級または2級
・療育手帳A判定
・精神障害者保健福祉手帳1級/助成限度額/年間2万1600円(月1800円)
※年度途中の申請は、申請月から来年3月までの金額。
■利用方法
降車の際に、利用券を乗務員に渡してください。
乗車1回につき、利用券7枚を上限として利用できます。(1枚300円)
申し込み先 長寿介護課、または各事務所窓口
■必要書類

  1. 保険証などの身分証明書
    ※代理人が申請される場合は、代理人の身分証明書
  2. 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳
    ※2は該当者のみ

問い合わせ先 長寿介護課
電話 64-2511

プール・温泉施設の無料共通利用券

在宅高齢者に、市内のプール・温泉施設の無料共通利用券(6回分)を交付します。
制度改正に伴い、満65歳に達した日から交付が受けられます。
対象 満65歳以上(申請日時点)で、長期入院や入所をしていない自立した生活を営んでいる方
■必要書類
保険証などの身分証明書
※代理人が申請される場合は、代理人の身分証明書
申し込み先 長寿介護課、または各事務所窓口
問い合わせ先 長寿介護課
電話 64-2511

若年者在宅ターミナルケア支援事業

若年がん患者が、住み慣れた自宅で安心して日々の生活が送れるよう、訪問介護、福祉用具貸与の利用料の9割相当額を助成します(1人当たり月額6万円が上限)。
申請に必要な書類など、詳しくはお問い合わせください。
対象 市に住民票があり、在宅で緩和ケアを行う18~39歳の末期がん患者
申し込み先・問い合わせ先 健康増進課
電話 64-2541

がん患者アピアランスサポート事業

がん治療に伴う外見の変貌を補完する補正具の購入費用を助成します。
■助成金額
対象補正具の区分に応じて次の金額を上限とし、上限に満たない場合は、購入金額を助成します。

  1. 医療用ウィッグ 5万円
  2. 乳房補正具
    ・補正下着 1万円
    ・人工乳房 5万円

■対象
1~3全てに該当する方

  1. 申請日時点で市に住民票がある
  2.  がんと診断され治療を受けた、または治療中
  3.  次の区分に応じ、所得額が条件を満たしている

区分/未婚の未成年/前年の所得額 ※1~5月に申請する方は前々年/同一生計の親権者全員の合計所得額が400万円未満
区分/未婚の成年/前年の所得額 ※1~5月に申請する方は前々年/本人の所得額が400万円未満
区分/既婚/前年の所得額 ※1~5月に申請する方は前々年/夫婦の合計所得額が400万円未満

申請に必要な書類など、詳しくはお問い合わせください。
締め切り
■4~12月の間に購入
購入日の属する年度の末日(3月31日)まで
■1~3月の間に購入
購入日の翌日から起算して90日を経過する日まで
申し込み先・問い合わせ先 健康増進課
電話 64-2541

介護者の会

介護のはじめ/5月8日(水曜日)10時30分~/omiyageya HATCH(八浄寺横)/座談会
認知症の方を介護されているみなさんのつどい/5月8日(水曜日)/13時~/北淡総合福祉センター/座談会
かもめの会/5月8日(水曜日)13時30分~/岩屋保健センター/座談会
東浦介護者の会/4月11日(木曜日)13時30分~ 5月9日(木曜日)13時30分~/久留麻老人福祉センター/座談会
一宮男性介護者交流会/4月18日(木曜日)10時30分~/市内/座談会
淡路高次脳機能障害家族会「いざなぎ」/4月12日(金曜日)10時~ 5月10日(金曜日)10時~/田井会館/座談会
家族介護者教室/4月18日(木曜日)13時30分~/岩屋保健センター/座談会

認知症カフェ

あんこカフェ/4月17日(水曜日)14時~/みりおん/座談会
おひさまCafe/4月24日(水曜日)10時~/淡路市福祉会館/座談会

集いの場

ぷらっとカフェ集いの場/毎週金曜 14時~/あわじ荘シルバーサポートのじま/手芸・座談会
つどい場あじさい/4月26日(金曜日)11時~/尾崎ふれあい交流広場/座談会

※「介護者の会だより」は、市役所・各事務所窓口に置いています。
問い合わせ先 地域包括支援センター
電話 64-2145

予防接種のお知らせ

申し込み先・問い合わせ先 健康増進課 電話 64-2541

●帯状疱疹(ほうしん)ワクチン

■帯状疱疹とは
帯状疱疹とは、みずぼうそう(水痘)にかかったことがある方がなる病気です。強い痛みと発疹を伴い、治癒後に慢性的な痛みが長く続く場合があります。

対象 市に住民票がある満50歳以上の方(接種日時点)
予防接種法に基づかない任意の予防接種です。
かかりつけ医などにご相談のうえ、接種を受けるかどうかご判断ください。

■助成額 4000円(1回限り)

■自己負担額
接種費用額のうち、4000円を超える金額
医療機関により自己負担金額は異なりますので、指定の医療機関にご確認ください。

■実施期間 令和7年3月31日(月曜日)まで

■申請方法
接種を希望される方は、事前に健康増進課へお申し込みください。接種時に必要な『費用助成申請書兼委任状』(以下、申請書)を送付します。

  1. 電話 0799-64-2541
  2. WEB 受付フォームから申し込み

■接種方法
申請書が届いてから、指定医療機関へ接種予約をしてください。
医療機関に申請書を提出し接種を受け、助成額を引いた費用をお支払いください。
※申請書がない場合は、全額自己負担になります。
償還払いはありません。

●高齢者肺炎球菌ワクチン

■定期接種
対象 市に住民票があり、次の1 2のいずれかに該当し、一度も予防接種を受けたことがない方
1 65歳の方
(65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで)
※対象者へ予診票を送付します。
2 60歳以上65歳未満で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害を有する方(身体障害者手帳1、2級)
※健康増進課へお問い合わせください。
料金 自己負担額 3000円
※生活保護受給者は、受給証明書の提出で免除。

■定期接種以外
対象 市に住民票がある66歳以上の方(接種日時点)で、過去に費用助成を受けていない方
※接種に必要な接種券は、健康増進課で発行します。事前にお問い合わせください。
料金 自己負担額 3000円
※接種券がない場合は、全額自己負担になります。
償還払いはありません。

■各種予防接種について
詳しくは、市ホームページをご確認ください。

国民年金

[学生納付特例制度]

学生納付特例制度は、学生が申請すると保険料の納付が猶予される制度です。
この制度を利用することで、将来の年金受給権や事故などで障がいを負ったときの障害基礎年金の受給資格を確保できます。
対象 大学(大学院)、短大、高校、専門学校、専修学校、各種学校(法規定の修業年限が1年以上の課程)に在学する20歳以上の学生で、本人の前年所得が128万円以下の方
■申請方法
昨年度に学生納付特例を承認された方で、令和6年度も在学予定の方は、日本年金機構から「学生納付特例申請書」が送付されます。
同じ学校に在学の方は、必要事項を記入し、返送してください。
学校などを変更された方、同申請書が届かない方、4月から学生となった方は、次の書類をお持ちになり、福祉総務課、または各事務所窓口で申請してください。
■必要書類

  1. 年金手帳(基礎年金番号通知書)、またはマイナンバーカード
  2. 令和6年度有効の学生証(写しの場合は両面)、または在学証明書

※会社などを退職し学生となった方は、雇用保険被保険者離職票または雇用保険受給資格者証が必要です。

[出張年金相談]

明石年金事務所の出張相談は予約制です。
受付は4月23日(火曜日)~5月13日(月曜日)まで。
日時 5月23日(木曜日)
10時15分~15時
場所 洲本市文化体育館
申し込み先・問い合わせ先 明石年金事務所 電話 078-912-4983
問い合わせ先 福祉総務課
電話 64-2509

高齢者健康料理教室

食べ物の栄養や食事からの健康、フレイル予防などについて学んでみませんか。
■内容
調理実習、講話など
※詳しくは、地域包括支援センター、各事務所、公民館でチラシをご覧ください。
日時 年5回 10時~
(岩屋地区は10時30分~)
場所 各地域の公民館など
対象 おおむね65歳以上の方
料金 1回 400円
■申込方法
地域包括支援センター、各事務所窓口でお申し込みください。
締め切り 4月26日(金曜日)
申し込み先・問い合わせ先 地域包括支援センター
電話 64-2145

ひきこもりの方などの居場所
つながりほっとステーション

■開設日時
4月12日(金曜日) 10時~12時
15日(月曜日) 13時30分~16時
19日(金曜日) 10時~12時
23日(火曜日) 13時30分~16時
25日(木曜日) 10時~12時
30日(火曜日) 13時30分~16時
対象 ひきこもりなどについて相談したい本人や家族など
場所 淡路市福祉会館
問い合わせ先 地域福祉課
電話 64-2510

手話奉仕員養成講座

手話や聴覚障がい者とのコミュニケーション方法などを学んでみませんか?
対象 島内在住、在勤の高校生以上の手話未経験者
日時 4月25日~
令和7年3月12日
毎週木曜日 19時~21時
場所 津名公民館(しづのおだまき館)
料金 3300円(テキスト代)
定員 15人程度
締め切り 4月15日(月曜日)
※洲本、南あわじの講座もあります。詳しくは、お問い合わせください。
申し込み先・問い合わせ先 淡路聴覚障害者センター
電話 24-3850 FAX 26-1175

休日応急診療所

日程 出務医師(変更する場合あり)

4月14日(日曜日)/内田 孝宏
4月21日(日曜日)/中村 明裕
4月28日(日曜日)/松井 祥治 戸田 勝也
4月29日(月曜日)/中田勢津子
5月3日(金曜日)/有馬 範幸
5月4日(土曜日)/内田 孝宏
5月5日(日曜日)/中村 明裕
5月6日(月曜日)/岡野 浩和

※ 診察希望の方は、事前にお電話ください。年齢、症状などによっては、他の
医療機関へ紹介させていただきます。
災害時などは、休診する場合があります。

診察時間 9時~12時
13時~17時
18時~21時(受付は、診察終了の30分前まで)
所在地 志筑1600-1 津名ふれあいセンター
電話・FAX 62-0285

図書館

今月のおすすめ

「おばけずかん」シリーズ
斉藤 洋(作)宮本えつよし(絵)/講談社
東浦図書館で「はなかとパパのKOTEN²」の展示をしていただきました清水華花さんのおすすめ本です。
いろんなおばけが出てきておもしろいです。知らなかったおばけのことをたくさん教えてくれます。おばけは本当はいないって分かってるけど、夜に思い出してドキドキするから気を付けてね!

[開館時間]
津名・東浦図書館
10時~18時30分
北淡・一宮・岩屋公民館図書室
9時~17時
[休館日]
津名・東浦図書館
毎週木曜日、4月30日、5月7日
北淡公民館図書室
毎週木曜日、4月29日、30日、
5月3日、6日
一宮・岩屋公民館図書室
毎週土・日曜日、4月29日、5月3日、6日

子育て・教育

高校生の通学助成を拡充

子育て世帯の負担軽減を図るため、公共交通機関を利用して通学する、全ての高校生の通学費を助成します。
対象 次の要件を全て満たす方

  • 市に住民票があり、公共交通機関を利用して高校へ通学している方
  • 世帯員全員が、令和5年度分の市税を完納している方

■助成金額

  • 市内の高校に通う学生
    あわ神あわ姫バスの定期代(全額)
  • 市外の高校に通う学生
    公共交通機関を利用した通学費の3分の1

(最大5万円)
■申請時期
令和7年1月~3月に1年間分をまとめて受付します。
■注意事項
申請には、支払った内容が分かる書類が必要です。
領収書や定期券の写しなどは、1年間大切に保管しておいてください。
制度の詳しい内容については、市ホームページをご確認ください。
市ホームページ https://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/kikaku/45560.html
問い合わせ先 まちづくり政策課
電話 64-2506

各種手当額が変更

令和5年全国消費者物価指数(1月19日公表)が対前年比3.2%変動(上昇)した
ことにより、今年度の各種手当額が、次のとおり引き上げとなります。
■児童扶養手当額(月額)
区分/本体額/全部支給/4万5500円(+1360円)/一部支給/4万5490円~1万740円(+1360円~+330円)
区分/第2子加算額/全部支給/1万750円(+330円)/一部支給/1万740円~5380円(+330円~+170円)
区分/第3子加算額/全部支給/6450円(+200円)/一部支給/6440円~3230円(+200円~+100円)
■特別児童扶養手当額(月額)
1級 5万5350円(+1650円)
2級 3万6860円(+1100円)
■特別障害者手当額(月額)
2万8840円(+860円)
■障害児福祉手当額(月額)
1万5690円(+470円)
問い合わせ先 子育て応援課(児童扶養手当・特別児童扶養手当) 電話 64-2134
地域福祉課(特別障害者手当・障害児福祉手当)
電話 64-2510

子育てハンドブック広告主を募集します

子育て支援に関する情報誌『子育てハンドブック』を、株式会社サイネックスと共同で作成します。
ハンドブックは、誌面に掲載させていただく広告料で作成します。
掲載する広告を募集するため、サイネックスの担当者が、市内の事業所や店舗を訪問します。広告掲載を希望する場合は、同社にお問い合わせください。
なお、市の広告審査基準に基づいた事前審査があります。
■申込期限 4月末
申し込み先・問い合わせ先 株式会社サイネックス徳島支店 電話 088-623-0530
子育て応援課 電話 64-2134

イベント

淡路島を歩こう50km

岩屋から洲本まで、50kmを歩く『エクストリームウォークEXTRA(エクストラ)in淡路島』の参加者を募集します。
日時 6月1日(土曜日)
6時30分~21時
場所 ニジゲンノモリ(スタート)
~洲本市民広場(ゴール)
対象 20歳以上で、万全な健康管理の下、ご自身の力で時間内のゴールを目指せる方
■制限時間 13時間
定員 1000人
料金 1万円
締め切り 5月6日(月・祝)
申し込み方法など、詳しくは大会ホームページをご確認ください。
大会ホームページ
https://www.asahi.com/xtremewalk/extra/
問い合わせ先 スポーツ推進課
電話 64-2543

淡路島市民公開講座心不全パンデミック予防

日時 4月27日(土曜日)
15時~16時30分
場所 洲本市文化体育館
定員 250人
※事前予約不要
■プログラム
第1部 講演
『心不全パンデミックを迎えた淡路島における取組』
座長 児玉和也
演者 藤本 恒
第2部 Q&A
料金 無料
問い合わせ先 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

馬に乗ろう!!淡路島民無料感謝イベント

乗馬クラブ『NNGハーモニーワールドグランドオープン』につき、先着100名様限定で、憧れの乗馬を無料で体験できます。
■体験内容
馬の動かし方やレベルに応じて、走ることもできます。
大阪湾を見渡す絶好のロケーションで、馬と共に素晴らしい時間を過ごしましょう。
日時 10時~17時
■申込方法 電話、メール
申し込み先・問い合わせ先 ハーモニーワールド株式会社 電話 75-3555
メール contact@hw-awaji.com
ハーモニーワールドホームページ https://www.hw-awaji.com/

ホール情報

しづかホール

[篠笛(しのぶえ)教室生徒募集]

日本古来の文化、大自然や生活と深く結びついた楽器を奏でて、音を楽しみます。
また、想像したものを形にし、創造していく中で、自身を開放し表現できる力を育みます。
■講師 嶋本かおり
日時 4月11日(木曜日)、25日(木曜日)
18時~19時30分
料金 1回 1500円
※初回体験 500円

[しづか少年少女合唱団]

初心者でも大歓迎。みんなで合唱する楽しさを体験してみませんか。初回体験は無料。随時募集しています。
日時 4月20日(土曜日) 他
14時~15時30分
対象 小学生
料金 1000円(月2回)
場所・申し込み先・問い合わせ先 しづかホール
電話 62-2001

旧アソンブレホール

[ウクライナバレエダンサーと交流会in Awaji]

ウクライナから来たバレエダンサーと、ざっくばらんにお話しできます。
参加してくださった皆さまと一緒に作りあげる、親しみ深く温かな時間をお楽しみください。
日時 5月6日(月・祝)
13時30分~14時10分
料金 無料
■申込方法 Web
申込フォーム https://forms.office.com/r/0ACTP8jQ7u
申し込み先・問い合わせ先 Awaji World Ballet
電話 050-3816-3651

キラリあわびと

各種大会で活躍する市民などを紹介します(敬称略)。
掲載基準を満たす参加者・チームがある大会・部門を掲載しています。

瑞宝双光章

笠山 昭(大町下) 元一宮町立尾崎小学校長

瑞宝単光章

池田俊夫(岩屋) 元淡路町消防団副分団長

令和5年度スポーツクラブ21ひょうご第11回あじさいロードレース大会

1月27日・神戸市
〔小学3年生男子1.5km〕
1 高田侑矢
〔小学4年生男子1.5km〕
1 居守徹大
〔小学6年生女子1.65km〕
1 藤井実莉歩
〔一般男子4.8km〕
2 佐藤宗和

兵庫県くすのき賞

淡路文化会館
 美術ボランティア

兵庫県自治賞

砂田皖子

兵庫県こうのとり賞

猪坂貴子
大久利章子
西田ひふみ

環境立島淡路 島民運動賞

ガーデンクラブ
バーベナあわじ

淡路市第162回市長杯マレットゴルフ大会

2月10日・塩田新島
1 福岡義雄

第37回淡路ミニバスケットボール交歓大会(5年以下の部)

2月25日・いざなぎアリーナ
〔男子〕
1 東浦ミニバスケットボールクラブ

第34回淡路市長杯ペタンク大会

2月25日・中田小学校
1 石上温子、由良 健
2 土井真季、菅 陽香

ご寄付に感謝

■淡路市漁業振興協議会…学校給食に魚の切り身(マダイ)55万円相当
■淡路市漁業振興協議会…保育施設給食に魚の切り身(スズキ)22万円相当
■淡路日の出農業協同組合、全国共済農業協同組合連合会兵庫県本部…市に22万100円
■57年・58年会有志一同…岩屋中学校にパイプ椅子12脚
■57年・58年会有志一同…石屋小学校にパイプ椅子30脚
■令和5年度中田保育園保護者会…同園にCDラジオ2台、ポット1台
■令和5年度一宮認定こども園保護者会…同園にポータブル乾燥棚1台
■令和5年度大町保育園保護者会…同園にマグネットブロック2個、知育玩具2個、ツリーチャイム1台
■令和5年度生穂認定こども園保護者会…同園にホワイトボード1台、絵本2冊

無料相談

法律相談
日時/場所
4月16日(火曜日)/淡路市役所
4月30日(火曜日)/東浦事務所
13時~16時
内容など
弁護士による相談(1人30分)
予約 要
申込・問い合わせ先
市民人権課
電話64-2508

ひきこもり相談
日時/場所
4月16日(火曜日)14時~17時 淡路市福祉会館
内容など
臨床心理士による個別相談(1人50分)
予約 要
申込・問い合わせ先
地域福祉課
電話64-2510

いじめ相談窓口
日時/場所
平日 9時~17時15分 淡路市教育センター
内容など
いじめの悩み相談
予約 不
申込・問い合わせ先
教育センター
電話64-2166

青少年センター
日時/場所
毎週月・火・水・木 9時~17時 市立青少年センター
内容など
学校・家庭・友達で困ったことや心配ごとの相談
予約 要
申込・問い合わせ先
市立青少年センター
電話86-0244

子育ての悩み相談
日時/場所
平日 8時30分~17時 淡路市役所
内容など
妊娠・出産・子育て期のさまざまな悩み相談
予約 不
申込・問い合わせ先
こどもサポートセンターおむすび
電話64-2524

ひとり親家庭相談
日時/場所
毎週月・火・水・木 8時30分~17時 淡路市役所
内容など
ひとり親家庭の悩み相談
予約 不
申込・問い合わせ先
子育て応援課
電話64-2134

ひょうご夜間中学電話相談窓口
日時
平日 9時~12時 13時~17時
内容など
県内の夜間中学に関する相談
予約 不
申込・問い合わせ先
専用ダイヤル(兵庫県教育委員会義務教育課)
電話078-362-9432

夜間電話法律相談
日時
毎週水、金、日曜日 17時~20時(祝日、GW、お盆、年末年始は休止)
内容など
多重債務・家庭問題など、弁護士と精神保健福祉士による無料電話相談
予約 不
申込・問い合わせ先
県弁護士会
電話078-341-9600

さわやか県民相談室
日時
平日 9時~17時30分
内容など
県政や日常生活の諸問題など
予約 不
申込・問い合わせ先
淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
※携帯電話・県外からは、利用できません。携帯からは、電話22-3541へ。

テレビ電話による法律相談
日時/場所
毎週木曜日(祝日以外)13時30分~15時30分 県洲本総合庁舎
内容など
弁護士による法律相談
予約 要
申込・問い合わせ先
淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
※携帯電話・県外からは、利用できません。携帯からは、電話22-3541へ。

テレビ電話による家事相談
日時/場所
毎月第2・4金曜日(祝日以外)13時30分~16時30分 県洲本総合庁舎
内容など
元家庭裁判所調停委員による家庭問題相談
予約 要
申込・問い合わせ先
淡路さわやか県民相談室
フリーダイヤル0120-36-7830
※携帯電話・県外からは、利用できません。携帯からは、電話22-3541へ。

こころのケア相談
日時/場所
5月14日(火曜日)14時~16時 県洲本総合庁舎
内容など
精神科医による個別相談
予約 要
申込・問い合わせ先
洲本健康福祉事務所
電話26-2060

専門栄養相談
日時/場所
毎月第2月曜日(祝日の場合、翌週)10時~12時 洲本健康福祉事務所
内容など
食事療法や、栄養成分の表示、活用方法の相談
予約 要
申込・問い合わせ先
洲本健康福祉事務所
電話26-2062

税金相談
日時/場所
毎月5日、20日(土日祝は調整)10時~16時 淡路納税協会
内容など
近畿税理士会洲本支部の税理士による相談(1人30分)
予約 要
申込・問い合わせ先
公益財団法人淡路納税協会
電話22-1322

司法書士相談
日時/場所
4月17日(水曜日)18時~21時 洲本市文化体育館
内容など
登記・成年後見・法律相談(1人30分)
予約 要
申込・問い合わせ先
武田司法書士事務所
電話25-3230

若者就労支援相談
日時/場所
毎月第2水曜日(祝日以外)1 13時 2 14時 3 15時 淡路市役所
内容など
15~49歳までの若者とその家族が対象の相談
予約 要
申込・問い合わせ先
あかし若者サポートステーション
電話078-915-0677

住宅の耐震相談
日時/場所
毎月第4水曜日(祝日の場合、翌日) 県洲本総合庁舎
内容など
建築士事務所協会委員による相談
予約 要
申込・問い合わせ先
長次設計
電話22-1976

24ページ あわじ元気ッズ

あわじ元気ッズ

子育て学習センターは、子育て中の親子や、子育てを支援する人たちが集まり、一緒に安心して、楽しく過ごすことができる施設です。
子育てに関する相談はもちろん、各種講座や季節の行事、たくさんのおもちゃを準備して、皆さんをお待ちしています。
ぜひ、お気軽にご利用ください♪

子育て学習センター開設の案内

センター名/津名/開設場所/津名ふれあいセンター1階 志筑1600番地1/開催・相談日/月~金/電話番号/62-4991

センター名/岩屋/開設場所/岩屋保健センター2階 岩屋1514番地18/開催・相談日/月・火・木・金/電話番号/090-7452-2033

センター名/北淡/開設場所/北淡子育て学習センター 富島1388番地/開催・相談日/月・火・木・金/電話番号/70-4082

センター名/一宮/開設場所/旧遠田保育園 遠田1940番地/開催・相談日/月~金/電話番号/70-1355
センター名/東浦/開設場所/東浦事務所西庁舎1階 久留麻243番地3/開催・相談日/月~金/電話番号/70-4760

  • 日時はイベントなどで変更になる場合があります(土日・祝日・年末年始は休業日)。開設状況や利用上の注意点は、市ホームページまたは電話でご確認ください。
  • 対象者は、0歳児から就学前の乳幼児と保護者・マタニティママ。利用時は、各センターで登録してください(年間いつでも可能)。

HAPPYしあわせゴハン

小タマネギのフライ

【材料(2人分)】1人分309kcal、食塩相当量0.4g
小タマネギ・・・・・4個
※ピンポン玉程度の大きさ
豚肉(薄切り)・・・100g
小麦粉・・・・・・・適量
卵・・・・・・・・・1個
パン粉・・・・・・・適量
塩コショウ・・・・・少々
揚げ油・・・・・・・適量

【作り方】

  1. タマネギの皮をむいて、ラップをして電子レンジ(300W)で2~3分加熱する。
  2. 1に、小麦粉をまぶし、豚肉で巻く。
  3. 2に、塩コショウをふって小麦粉をまぶし、溶いた卵とパン粉を順に付けて、170℃の油の中に入れる。
  4. 加熱して、きつね色になれば出来上がり♪

ワンポイント★
淡路島の特産品であるレタスなどの野菜を添えるのもおすすめです。

レシピ:淡路ブロックいずみ会連絡協議会

25ページ クイズ&アンケート

クイズとアンケートに答え、ご応募いただいた正解者の中から抽選でプレゼントが当たります。
※1人で2通以上の応募は無効。当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
ハガキかFAXかメールに、クイズとアンケートの答え、住所、氏名、年代(○歳代)、電話番号を記入し、淡路市役所 秘書広報課「広報クイズ」係(〒656-2292 生穂新島8番地、FAX64-2531、メールawaji_hishokouhou@city.awaji.lg.jp)までご応募ください。
淡路市公式LINEアカウントからもご応募できます。
4月19日(金曜日)必着

前号の答えは「珠洲市」でした。66通の応募がありました。ありがとうございました。
■広報クイズ(必須)
Q.市制20周年のキャッチフレーズは?
『輝く未来 〇〇〇の淡路市』
ヒントは8ページ
■アンケート(必須)
1 今月の広報について感想をお聞かせください。
A.非常に良い B.良い
C.ふつう D.改善が必要だ
2 1でA~Dを選んだ理由をご記入ください。
3 その他ご意見があればご記入ください。

今月のプレゼント

ハーブハンバーガー・ソフトクリーム・温泉入浴券の3点セット×10名様
パルシェでは、香りにまつわる体験がい~っぱいできます!美容や健康に良いハーブの温泉をはじめ、香水にジェルキャンドルなどの手作り体験、季節のお花摘みなど、大人から子どもまで家族で楽しめます。
また“オリジナルソフトクリーム”や材料にこだわった“ハーブハンバーガー”など、ここでしか味わえないものもあります。ぜひお越しください♪

SHOP DATA
PARCHEZ(パルシェ)
所在地:尾崎3025-1
<香りの館>
電話:0799-85-1162
営業:10時~17時(手作り体験は16時半受付終了)

<香りの湯>
電話:0799-85-1126
営業:11時~21時(20時受付終了)

特産品やお店をPRしませんか。 広報クイズのプレゼントを提供していただけるお店を随時募集しています。詳細は秘書広報課(電話64-2501)までご連絡ください。

26~28ページ フォトスケッチ

園児が交通安全を誓う

2月21日 北淡認定こども園
子どもたちを交通事故から守ろうと、淡路交通安全協会北淡支部が北淡認定こども園に『とびだしちゅうい』などの看板をプレゼント。
石井健二朗同支部長が116人の園児を前に「交通事故から身を守るように」と優しくあいさつした後、北淡事務所と社会福祉協議会の職員が飛び出しの怖さと注意を、ユニークな演技を交えて分かりやすく説明。『とまる みる まつ』という三つの約束ごとを、園児たちは目を輝かせて学んでいました。
また、この日は年に5回開催している『うさちゃん教室』も開催。最終回の今回は、野島駐在所の島健也(たつや)駐在さんから、卒園する年長児に歩行者免許証が手渡され、警察官のミニ制服を羽織った園児たちは、敬礼をして交通安全を誓い合いました。

咲き誇る大町のしだれ梅

2月中旬~3月初旬 大町上
『しだれ梅』がピンクと白の美しい花を咲かせました。このしだれ梅は地域活性化のため、地元の『大町上中山間村づくりの会』などが17年前から植栽。
毎年訪れているという女性は「今年は真ん中の木が素晴らしい。シャワーみたいで立派。今年訪れたのは4回目だが、紅白で本当にきれい」とスマホを手に撮影をしていました。

古来伝承民話がアニメ化

3月1日 石屋小学校
岩屋地域に古くから伝わる民話“別当(べっとう)の潮(しお)”。
この民話が、日本財団『海と日本プロジェクト』の一環として行われている『海ノ民話のまちプロジェクト』によって、アニメーション化されました。
完成を記念して石屋小学校で上映会が行われ、全校生が鑑賞。5年生の小林瑞苺(みい)さんは「これからも民話を伝えていきたい」と笑顔で話してくれました。

春を感じるウォーキングイベント

3月3日 いざなぎアリーナ周辺
市は、健康意識を高めようと『ウォーキングイベント2024』を開催し、127人が参加しました。
自然を楽しみながら山道を通る約10kmのコースに、参加者は春の訪れを感じる暖かい日差しを浴びながら、全員がゴールまで歩きました。
家族で参加した小学1年生の女の子は「みんなと一緒だったので、楽しく最後まで歩けた」とにっこり。

島の未来を一緒に考える

3月15日 市役所
『いつかきっと帰りたくなる街づくり講演会』を、講師に神姫バス株式会社の長尾真(まこと)代表取締役社長を招き開催。約100人が参加し、長尾社長は“淡路の魅力と課題”をテーマに、交通ならではの視点でこれまでの取り組みや今後の展望などについて語りました。
参加者の男性は、「交通は地域に密接に関わっている。興味深い話が聞けて良かった」と話しました。

5年ぶり春を告げる恵比須舞

3月10日 石屋(いわや)神社
岩屋に春の訪れを告げる“岩屋浦祈祷祈願祭”が、5年ぶりに規模を縮小せず行われました。
本殿での神事の後、豊漁と海上の安全を祈願する『船渡御(ふなとぎょ)』が行われ、恵比須様が神輿(みこし)とともに漁船に乗り込み、5カ所でタイを放流。
その後の『恵比須舞』では、多くの観客が見つめる中、見事なタイを釣り上げ、歓声が上がりました。

珠洲市へ女性職員2人を派遣

3月6~12日、市は能登半島地震の被災地支援のため、石川県珠洲(すず)市に畠田恵子係長と加藤妙子係長を派遣しました。
出発前に2人は、「女性目線でできる支援をしたい」と話し、現地の避難所で運営支援を行いました。

津名高生が清掃活動を実施

3月15日、津名高等学校の1~2年生約300人がふるさと貢献事業で、通学路をはじめ、学校周辺などの清掃活動を実施。
1年生の石上瑞葉(みずは)さんは「普段通る道など、街をきれいにすることができてうれしい」と話してくれました。

共同作成人権啓発キーホルダー

3月14日 浦小学校
浦小学校4年生38人が『共に生きる』をテーマに、『ひまわり作業所』の皆さんと交流し、その一環で人権啓発キーホルダーを一緒に作成しました。
完成した80個は、市人権教育研究協議会東浦支部を通じて啓発活動に使われます。同校の布目(ぬのめ)桜子さんは「障がいは個性だと学んだ。みんなが助け合う共生社会の思いが伝われば」と話してくれました。

蘭愛好家の作品を展示

3月9日~17日 あわじグリーン館
蘭(らん)の魅力を体感できる特別展「あわじオーキッドフェスティバル2024」で、期間限定のイベント「愛好家たちの蘭コレクション」が行われました。
淡路島の蘭愛好家グループ『淡路蘭友会』などの方たちが手塩にかけて育てた蘭のコレクションが一堂に集結。訪れた方たちは、美しく咲く色鮮やかな蘭に、足を止めて見入っていました。

ありがとう多賀&釜口保育所休園

3月14日 多賀保育所 釜口保育所
3月末で休園する多賀保育所と釜口保育所で、思い出に残る行事がそれぞれ行われました。
多賀保育所では、8人の園児たちがお世話になったご近所の方たちへ『たがのたね』という絵本を配りました。
この絵本は、園児らが心を込めて手作りしたもの。同所で育てたヒマワリやコスモスなどの種を、子どもたちが描いた絵に包んで絵本にしました。
また、釜口保育所では、お別れ遠足を行いました。8人の園児たちは、桜の名所で知られる『キリン公園』を訪れ、その道のりでお世話になった地域の方たちに感謝を伝えました。
年中児の高瀬紬(つむぎ)ちゃんは「休園になるのは寂しいけど、違う保育所に行ってもたくさん友だちを作りたい」と笑顔で話してくれました。
これまでご支援いただいた地域の皆さま、ありがとうございました。