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中田伊勢の森神社 梯子獅子
印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月16日更新


| めいしょう | なかだいせのもりじんじゃ はしごじし |
|---|---|
| 区分 | 市指定 無形民俗文化財 |
| 種別 | 無形民俗文化財 |
| 指定年月日 | 昭和55(1980)年4月1日 |
| 所有者(管理者) | 旧中田村 |
| 所在地 | 淡路市淡路市中田1402−1 (淡路市内の指定文化財マップ<外部リンク> 外部リンク) |
| 時代 |
江戸時代 |
| 実施日 | 4月第1日曜日 |
| 概要 |
伊勢の森神社の春の例祭で奉納される、高さ20メートルの谷から谷へ渡されたの網の上で演じられる勇壮な獅子舞です。 享保13(1728年)、牛馬の流行病が発生した際、伊勢から天照大神を奉迎して祀ったところ、流行病が治まったと伝えられています。その感謝の意を込めて、獅子舞などが奉納されるようになったことがはじまりだと伝わります。 神事後、お祓いを受けた獅子が、三味線・小太鼓の拍子に合わせ境内で舞います。これを下獅子といい、みこし渡御に代わる神事とされています。次いで、2人立の獅子と茂助、おサルがいたずらしながら追いつ追われつし、それを終えると上獅子と呼ばれる梯子獅子がはじまります。高さ20メートルの梯子を獅子と茂助が芸をしながらのぼり、梯子の頂上で獅子は口にくわえた御幣を落とし、それを見物人が家内安全、豊作祈願のお守りとしてとりあいます。獅子は綱の上で芸を披露しながら中央まで進み、中央に到達すると演舞が終了します。 淡路島内でも珍しく、地域的特色を示す民俗芸能として指定されました。 |



