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木造五智如来坐像
印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月16日更新





左から大日如来坐像、宝幢如来坐像、開敷華王如来坐像、無量寿如来坐像、天鼓雷音如来坐像
| めいしょう | もくぞう ごちにょらいざぞう |
|---|---|
| 区分 | 県指定 重要有形文化財 |
| 種別 | 彫刻 |
| 指定年月日 |
昭和61(1986)年3月25日 |
| 所有者(管理者) | 浄滝寺 |
| 所在地 | 淡路市生穂590 (淡路市内の指定文化財マップ<外部リンク> 外部リンク) |
| 時代 |
平安時代 中期から後期(藤原期) |
| 構造 |
木造(檜) 寄木造り、内刳り造(うちぐり) 像高 67.5センチから97.5センチ |
| 概要 |
浄瀧寺は、明治45年、隣接していた浄土寺(本尊胎蔵界五仏)と高瀧寺(本尊薬師如来)が合併し、両寺の寺号を一字ずつ合わせて浄瀧寺と称しました。現在は、内陣厨子の前方に薬師如来坐像との眷属である日光菩薩と月光菩薩、十二神将が配されています。そして、後方に五智如来坐像 5躰が安置されています。 五智如来(ごちにょらい)は、仏教における仏の五つの知恵(五智)を象徴し、それぞれが異なる智慧と働きを持つ五体の如来(仏)を指します。浄瀧寺の五智如来坐像は、大日如来坐像を中心に、四方に宝幢(ほうとう)如来坐像、開敷華王(かいふけおう)如来坐像、無量寿(むりょうじゅ)如来坐像、天鼓雷音(てんくらいおん)如来坐像の四仏を配することで胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)を表現しています。 |



