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大和島のイブキ群落

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月16日更新
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大和島のイブキ群落大和島のイブキ群落 一部拡大

 
めいしょう やまとじまのいぶきぐんらく
区分 記念物
種別 天然記念物
指定年月日 昭和48(1973)年3月9日
所有者(管理者) 淡路市
所在地 淡路市岩屋大和島  (淡路市内の指定文化財マップ<外部リンク> 外部リンク) 
測定値 代表樹 根廻り78センチメートル、目通り幹囲61センチメートル、樹高5.7メートル、枝張り東西4.9メートル、南北5.8メートル
概要

 大和島は東西、南北ともに約20メートル、高さも約20メートルあり、面積約0.5ヘクタールを占め、島の中腹以上に植物群落があり、主としてイブキが優占します。この群落には高木としてイブキのほかに、クロマツ、ウバメガシ、ヒメユズリハ、マルバアオダモ、低木としてトベラ、マサキ、ネズミモチ、ナワシログミ、シャシャンボ、コウヤボウキ、キハギ、ノイバラ、さらに草木としてハマエンドウ、シバ、ルリノゲシ、ススキ、ヒメヤブラン、ハマボッス、ツワブキ、アオスゲ、サイトウガヤ、カモジグサ、ハマナデシコ、ヒトツバなどが自生しています。

 大和島のイブキは、数百年をへた古木が少なくないが、この島は古第三紀神戸層群の左岸や礫岩からなり、頂上付近に植物が主として見られ、いわゆる岩上植生です。

 数百年の風雪、波浪にも耐えて生き残ったこのイブキ群落は生態学上価値があるとして県の天然記念物に指定され保護されています。


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