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妙勝寺庭園

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月16日更新
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妙勝寺庭園

 
めいしょう みょうしょうじていえん
区分 記念物
種別 名勝
指定年月日 昭和55(1980)年3月25日
所有者(管理者) 妙勝寺
所在地 淡路市釜口1163  (淡路市内の指定文化財マップ<外部リンク> 外部リンク) 
時代

江戸時代、寛永15(1638)年頃

構造

池泉鑑賞式庭園、374平方メートル

概要

 本庭は、客殿に面した庭で、三十播神を背景にした池泉鑑賞式庭園です。池中には鶴島と亀島を左右に配した典型的な蓬莱式庭園です。庭園構成の中心は滝石組で、背後の御太刀山から豊富な流水を引き入れていましたが、道路改修で水路が絶たれてしまいました。主景の滝石組は、高さ2.5メートルあり、水落石を前方に傾斜させて瀑形式となっています。滝石組にも力強さがみられ、豪華で傑出しています。滝上部は、渓流風になっています。

 池中に配された鶴亀2島は、向かって左が亀嶋で右が鶴島です。右に亀頭石を据えた亀島はリアルな中に優雅さがあり、鶴島は羽石と鶴首石で抽象的な中にも気品がある。


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