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郡家古墳

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月16日更新
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郡家古墳

 
めいしょう ぐんげこふん
区分 記念物
種別 史跡
指定年月日 昭和52(1977)年3月29日
所有者(管理者) 淡路市
所在地 淡路市郡家597  (淡路市内の指定文化財マップ<外部リンク> 外部リンク) 
時代

古墳時代後期(6世紀後半)

構造

円墳、径 20.5メートル、開口部は南向き高さ約4メートル、横穴式石室

概要

 郡家の街を望む標高30~40mの荒神山尾根上に立地する古墳です。墳丘の封土が流失し、墳頂部に露出する天井石の並びから、南に開口する横穴式石室墳と考えられます。発掘調査は行われていませんが、大正9年に巨石の下で発見された須恵器から6世紀後半の古墳時代後期に築かれたことがわかります。

 想定される石室の規模は島内有数の大きさであり、淡路島北部では数少ない横穴式石室墳であること、さらに古墳が所在する郡家が奈良時代に津名郡衙が置かれた地であることなど、淡路島の歴史を理解する上において重要な古墳であることから、現在、県の史跡にしていされ保護されています。


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