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江埼灯台 附旧日時計

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月16日更新
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江埼灯台正面外観工作室

免震装置階段室旧日時計

 
めいしょう えさきとうだい つけたり きゅうひどけい
区分 国指定重要文化財
種別 建造物
指定年月日 令和4(2022)年2月9日
所有者(管理者)
所在地 淡路市野島江崎17   (淡路市内の指定文化財マップ<外部リンク> 外部リンク)
時代 明治4年
構造 金属製、石造、総高8.3メートル、建築面積69.31平方メートル
概要

 江埼灯台は、明石海峡を眼下に望む淡路島北端、海抜44.5メートルに建つ洋式灯台です。慶応3年に幕府とイギリス公使が兵庫開港に備え結んだ大坂約定で、築造を約束した5つの灯台の一つで、古来から航行の難所として知られる明石海峡において船舶の安全を確保するために計画されました。設計は、幕末から明治時代前期にかけて日本各地の灯台建設を指導した、イギリス人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により建設され、明治4年4月に竣工し、初点灯を行った現役の灯台です。
 洋式灯台としては8番目に建設され、明治3年竣工の樫野埼灯台、明治4年2月竣工の神子元島灯台に続く、我が国に現存する3番目に古い灯台です。開国以降、海路の近代化に積極的に取り組んだ日本政府が建設し、交通の要衝である明石海峡を行き交う船舶の安全を守り続けた我が国最初期の洋式灯台の一つとして、近代海上交通史上価値が高いと評価されました。


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