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舟木遺跡発掘調査報告書の刊行について
印刷用ページを表示する掲載日:2020年6月26日更新
舟木遺跡発掘調査報告書の刊行について
淡路市教育委員会 社会教育課では、平成27年度から「淡路市国生み研究プロジェクト事業」を実施しています。
このプロジェクトの目的は、国史跡五斗長垣内遺跡をはじめとした淡路島北部の丘陵に広がる弥生時代の遺跡群の調査を通して、淡路島の歴史を解明することです。その弥生時代の遺跡群の中心となる遺跡と考えられているのが舟木遺跡です。
舟木遺跡の第1期調査が、令和元年度に完了し、その成果として、令和2年3月に舟木遺跡発掘調査報告書『舟木遺跡1 ―B・D地区の調査― 』を刊行いたしましたので、公開いたします。
このプロジェクトの目的は、国史跡五斗長垣内遺跡をはじめとした淡路島北部の丘陵に広がる弥生時代の遺跡群の調査を通して、淡路島の歴史を解明することです。その弥生時代の遺跡群の中心となる遺跡と考えられているのが舟木遺跡です。
舟木遺跡の第1期調査が、令和元年度に完了し、その成果として、令和2年3月に舟木遺跡発掘調査報告書『舟木遺跡1 ―B・D地区の調査― 』を刊行いたしましたので、公開いたします。
舟木遺跡1 ―B・D地区の調査― ダウンロード
舟木遺跡発掘調査報告書のPDFデータは下記よりダウンロードできます。(容量の大きさにご注意ください。)
報告書の販売は行っておりませんので、ご了承ください。
実物をご覧になりたい場合は、淡路島内の図書館、図書室に寄贈しておりますので、お問い合わせください。
報告書の販売は行っておりませんので、ご了承ください。
実物をご覧になりたい場合は、淡路島内の図書館、図書室に寄贈しておりますので、お問い合わせください。