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「淡路島わかめブルーカーボン地域創生プロジェクト」のご紹介
印刷用ページを表示する掲載日:2026年1月26日更新
この度、津名漁業協同組合佐野支所と稲畑ファインテック株式会社、株式会社BLUABLEが協働して進める「淡路島わかめブルーカーボン地域創生プロジェクト」が、淡路島で初めて「Jブルークレジット認証」を取得しました。
本プロジェクトは、わかめ養殖によるCO₂吸収・固定をカーボンクレジットとして可視化し、地域漁業の収益向上と持続可能な漁業モデルの構築を目指す取り組みとなっており、脱炭素の取組としてご紹介します。
本プロジェクトは、わかめ養殖によるCO₂吸収・固定をカーボンクレジットとして可視化し、地域漁業の収益向上と持続可能な漁業モデルの構築を目指す取り組みとなっており、脱炭素の取組としてご紹介します。
認証の概要
認証名:Jブルークレジット
対 象:わかめ養殖によるCO₂吸収・固定
認証期間:令和7年度(2025年度)第1回Jブルークレジット
認証量:12.4t-CO₂相当
JBE公表日:令和7年10月17日
特記事項:淡路島で初の認証取得
対 象:わかめ養殖によるCO₂吸収・固定
認証期間:令和7年度(2025年度)第1回Jブルークレジット
認証量:12.4t-CO₂相当
JBE公表日:令和7年10月17日
特記事項:淡路島で初の認証取得

地域連携の特色
本プロジェクトの最大の特徴は、「佐野地区の漁師 × 地域加工会社 × 種苗生産・販売を企業」が連携し、新しい形の地域創生を実現している点です。漁師の技術と企業の知見を組み合わせ、カーボンクレジットを活用することで、漁業収入の安定化と地域経済の活性化を両立させています。
背景と課題
佐野地区では、近年わかめの収穫量が安定せず、漁業の継続が難しくなりつつありました。かつては盛んであったいかなご漁も漁獲量が大幅に減少し、漁師の収入は厳しい状況にあります。
こうした課題を受け、津名漁業協同組合佐野支所の漁師が中心となり、企業と連携して新しい水産資源利用モデルに挑戦しました。
こうした課題を受け、津名漁業協同組合佐野支所の漁師が中心となり、企業と連携して新しい水産資源利用モデルに挑戦しました。
プロジェクトの内容
・わかめ養殖によるCO₂固定の可視化と認証取得
・地域の雇用創出や漁業継続の基盤づくり
・小学生向けの環境教育
・地域の雇用創出や漁業継続の基盤づくり
・小学生向けの環境教育
今後の展望
今回の認証取得を契機に、ブルーカーボンクレジットの販売を通じて得られる収益を地域漁業へ再投資し、持続可能な地域経済モデルの確立を目指します。



