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電池

印刷用ページを表示する掲載日:2025年6月2日更新
<外部リンク>

 電池には、使い切りの「乾電池」「ボタン電池」と繰り返し使うことができる「充電式電池」があります。

 特にリチウムイオン電池は、圧力や衝撃により発火する場合があります

 不適正に排出されることで、収集車や処理施設の中でリチウムイオン電池が発火し、火災を招く事例もありますので、ルールを守って適切に処分してください。

 

回収場所

 1.市内5カ所のエコプラザ

  エコプラザの概要 [PDFファイル/1.02MB]

 2.本庁、各事務所に設置してある回収ボックス

  電池回収缶

 3.町内会に加入している場合、月1回の資源ごみの日

 4.電池回収協力店

  デジタルカメラ、電動工具などの充電式電池(ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電 

 池)モバイルバッテリー機器本体は、電器店などの電池回収協力店でも回収しています。

 リサイクルマーク

  ※電池回収協力店は、下記の一般社団法人JBRCのホームページ(外部サイト)で検索できます。

    https://www.jbrc.com/general/recycle_kensaku<外部リンク>

 

出し方

 それぞれの電池の端子部分にテープを貼り絶縁してください。

 ※セロハンテープのほか、ビニールテープなど絶縁性のテープも使えます。

出し方

 

その他(リチウムイオン電池内蔵の商品の取り扱い)

  スマートフォンやモバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池が内蔵されている商品は、資源ごみ

 の「小型家電」として各エコプラザ、本庁及び各地域事務所の回収ボックスにて回収しています。

  処分される場合は、火災を招く恐れがあるので、必ず電池切れの状態にして出してください。

  また、膨張・変形した商品の場合は、エコプラザのみの回収となり、作業員へその旨を伝えて出して

 ください。

  火元は電子機器  火元は電子機器 [PDFファイル/1.45MB]

   出典元:公益社団法人 日本容器包装リサイクル協会

 

 <参考動画>

  セーフリサイクル!リチウムイオン電池!(正しい捨て方の動画):環境省

    https://youtu.be/dQWAqxlD0oA<外部リンク>

 

 

 

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