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麻しん(はしか)にご注意ください

印刷用ページを表示する掲載日:2026年4月23日更新
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麻しん(はしか)にご注意ください

麻しんが増加しています。
麻しんを疑う症状が出たら医療機関に連絡をしましょう。

麻しん(はしか)感染拡大しています [PDFファイル/1.76MB]

麻しん(はしか)とは

麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。

人から人へ感染し、感染力は非常に強く免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症するといわれています。

症状について

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ2〜3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。

発疹出現後、3〜4日間続いた発熱は解熱し、次第に軽快してきます。

麻しん(はしか)が疑われる症状が出た場合

発熱、発しん等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に電話のうえ、診察時間や待機場所など、医療機関の指示に従い受診してください。

また、医療機関への移動の際は、可能な限り不特定多数と接触しないよう、公共交通機関の利用は避けてください。​

予防について

麻しんは感染力が強く、空気感染のため、手洗いやマスクのみでは予防できません。

麻しんの免疫を獲得するためには、ワクチン接種が最も有効です。子どもの定期接種2回(1期・2期)を受けると95%程度の方が免疫を獲得できるといわれています。

 

【参考:麻しん・風しんワクチン(MRワクチン)の接種スケジュール(定期接種)】

・1期:1歳の誕生日前日から2歳の誕生日前日まで

・2期:5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学前1年間

海外へ渡航予定の方へ

渡航前

・麻しんの予防接種歴を母子手帳などで確認しましょう。

・過去に一度も予防接種を受けていない方や、接種歴が1回のみの方は接種を検討してください。任意での接種が可能です。(費用は全額自己負担になります。)

麻しんは世界で流行している感染症です [PDFファイル/464KB]

帰国後

帰国後2週間程度は、麻しん発症の可能性を考慮して健康状態に注意してください。

帰国後2週間程度は麻しん発症の可能性を考慮して健康状態に注意してください [PDFファイル/551KB]

 

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