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伴走型相談支援と出産・子育て応援給付金

印刷用ページを表示する掲載日:2023年3月14日更新
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 淡路市では、国の交付金を活用し、妊娠から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ必要な支援につなぐ「伴走型相談支援」と経済的支援である「出産・子育て応援給付金」を令和5年1月30日から実施しています。
 ※給付金については、他の自治体から同様の交付金による給付金(ギフト)の支給を受けていないこと

伴走型相談支援

 (1)妊娠届出時:保健師・助産師による面談
 (2)妊娠7~8か月頃:妊婦の方へアンケートを送付しますので回答にご協力ください。
 (3)乳児家庭全戸訪問時(出生後概ね4か月以内):保健師・助産師による面談
 上記以外も保健師・助産師が随時ご相談に応じます。

出産応援給付金(妊娠届出時)

​【対象者】
 妊娠届出を行い、保健師・助産師の面談を受けた妊婦
 ※申請時に淡路市に住所票を有すること
 ※産科医療機関等を受診し、妊娠の事実を確認していること
 ※他の自治体で妊娠届出を行い、転入された妊婦の方も淡路市の保健師・助産師の面談が必要となります。転入の際に健康増進課までご連絡ください。
【支給額】
  5万円
【申請期限】
 妊娠中
【申請等の流れ】
 健康増進課へ妊娠届出をされる際に、保健師・助産師が妊婦本人と面談を行い、妊娠期の過ごし方や必要となる手続き等を一緒に確認します。
 面談後に、出産応援給付金の申請書をお渡しします。振込先口座のわかるものをご持参ください。

子育て応援給付金(乳児家庭全戸訪問時)

​【対象者】
 出生した児童の養育者で、乳児家庭全戸訪問等により保健師・助産師の面談を受けた方
 ※申請時に淡路市に住民票を有すること
【支給額】
 対象児童1人につき5万円
【申請期限】
 出生後概ね4か月以内
【申請等の流れ】
 出生届出から数週間後に保健師・助産師が家庭訪問の日程等についてご連絡いたします。
 保健師・助産師がご自宅を訪問のうえ、面談を行い、出産後の見通しや利用できるサービス等を一緒に確認します。
 面談後に、子育て応援給付金の申請書をお渡しします。​


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