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アメリカ オハイオ州 セントメリース市との交流

印刷用ページを表示する掲載日:2020年1月10日更新
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セントメリース市との交流(1986年4月17日 姉妹都市提携)

これまでの経緯

旧北淡町出身の元衆議院議員 原 健三郎氏が、(財)勤労青少年協会を通じてアメリカ オハイオ州セントメリース市と長年交流されており、原氏の仲介により、姉妹都市提携の提案を受ける。

 昭和60年(1985年)9月
  北淡町議会において姉妹都市提携の議案を可決。
 同年10月
  セントメリース市議会において姉妹都市提携の議案を可決。
 昭和61年(1986年)4月17日
  北淡町とセントメリース市との間で姉妹都市提携を締結。
 平成17年(2005年)4月
  淡路市に合併後も姉妹都市提携を継承。

交流事業

 平成23年(2011年)4月
  姉妹都市提携25周年を記念し、市長を団長とした友好親善使節団がセントメリース市を訪問。
 同年4月28日
  淡路市とセントメリース市との間で姉妹都市交流協定書を締結。
 平成25年4月
  セントメリース市長を団長とした友好親善使節団が淡路市を訪問。
 平成28年9月~11月
  姉妹都市提携30周年を記念し、相互に友好親善使節団を派遣。

 淡路市に合併後も毎年、ホームステイによる青少年相互派遣交流事業を継続して実施し友好交流を深めている。

 【旧北淡町での交流実績】
   北淡町青少年派遣団       計16回 149名を派遣
   北淡町友好親善使節団      計 7回  70名を派遣
   セントメリース市青少年派遣団  計15回 118名が訪問
   セントメリース市友好親善使節団 計 7回  61名が訪問

 【淡路市での交流実績】(令和元年12月末現在)
   淡路市青少年派遣団       計12回 131名を派遣
   淡路市友好親善使節団      計 2回  17名を派遣
   セントメリース市青少年派遣団  計 9回  63名が訪問
   セントメリース市友好親善使節団 計 2回  11名が訪問

参考

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