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2050年ゼロカーボンシティの表明について
印刷用ページを表示する掲載日:2021年8月11日更新
淡路市は、令和3年1月28日、地域新電力事業に関する株式会社ほくだん、シン・エナジー株式会社との連携協定の記者発表において、2050年ゼロカーボンシティの表明を行いました。
趣旨
・あわじ環境未来島構想が掲げる、地域で生み出されたエネルギーを活用する「エネルギーの地産地消」を推進する。
・地域の公共施設、市民及び地域の施設へ安定的に電力を供給するとともに、地域経済の活性化に寄与する活動を推進する。
・再生可能エネルギーの普及・促進に努め、より良い地球環境を残すため、脱炭素社会「カーボンニュートラル」の実現を推進する。
・地域の公共施設、市民及び地域の施設へ安定的に電力を供給するとともに、地域経済の活性化に寄与する活動を推進する。
・再生可能エネルギーの普及・促進に努め、より良い地球環境を残すため、脱炭素社会「カーボンニュートラル」の実現を推進する。
今後の取組み
地域新電力をプラットフォームとした、環境・経済・社会が統合的に循環するローカルSDGs、カーボンニュートラルを目指し次の取組みを進めます。
・地域資源を活用した再生可能エネルギーの創出
・エネルギーの地産地消
・BCP対策と地域レジリエンスの向上
・地域の課題解決
・地域資源を活用した再生可能エネルギーの創出
・エネルギーの地産地消
・BCP対策と地域レジリエンスの向上
・地域の課題解決
