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マイナンバー制度における情報連携の本格運用が始まります。

印刷用ページを表示する掲載日:2017年11月11日更新
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マイナンバー制度とは

国民一人ひとりに12桁の番号をお知らせし、「行政の効率化」、「国民の利便性の向上」「公平・公正な社会の実現」を高める制度です。

          内閣府「社会保障・税番号制度」サイト<外部リンク>

 

マイナンバー制度における情報連携の本格運用が、平成29年11月13日に始まります。

マイナンバー制度における情報連携とは、これまで住民の皆さんが行政の各種事務手続きで提出する必要があった書類を省略することができるよう、専用のネットワークを用いて、異なる行政機関の間で情報をやり取りすることです。情報連携の本格運用が始まると、マイナンバーを用いる事務手続きにおいて、これまで提出する必要があった書類〈住民票の写し、課税証明書など〉が省略できるようになります。

    内閣府「社会保障・税番号制度」サイト   <外部リンク>


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