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デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生タイプ)の観光分野事業における効果検証について
印刷用ページを表示する掲載日:2024年7月1日更新
デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生タイプ)観光振興事業
令和6年度新規採択分・横展開タイプ
令和6年度第1回募集において、本市単独の観光振興事業である【「となリゾート。淡路市」 を核とする地域周遊型観光コンテンツ造成プロジェクト】が採択されました。事業開始年度の令和6年度から令和8年度までの3年間の事業期間となります。事業についての効果検証等については、交付金計画書に基づき、下記のとおり推進します。

交付金の具体的使途・実施体制について
使途については、事業実施年度の予算説明資料により公表します。
推進体制としては、本市の産業振興部商工観光課における世界的観光立島事業の執行により実施し、関係各課等と連携していきます。
推進体制としては、本市の産業振興部商工観光課における世界的観光立島事業の執行により実施し、関係各課等と連携していきます。
事業の効果検証
事業の効果検証については、事業実施年度の後年度以降、毎年9月時点でKPIの測定を行い、公表するものとします。交付金実施計画書に記載のとおり、淡路島観光戦略会議の島内一体の観光事業の成果と併せて検証する方針ですが、個別の検証結果については、下記に更新情報を追加していきます。
淡路島総合観光戦略(2023~2027)<外部リンク>