「平成２５年度　行政（事務事業）評価シート」の公表について

　淡路市では、身の丈にあった行財政運営推進の一環として平成２０年度より行政評価システムを導入し、市が実施している約５００の事務事業について、
「行政（事務事業）評価シート」（以下、行政評価シート）を作成し効率的な事業運営を進めています。
　また、更にその中から１０事業程度を抽出し、２次評価も行い、市民のみなさんに、市の実施している事務事業に少しでも関心を持っていただけるよう、
２次評価に取り上げた事業について、「行政評価シート」の公表を行っています。

　

　行政評価とは、政策・施策・事務事業からなる政策体系について、その成果や実績などを事前・中間・事後において、
有効性や効率性の観点から評価するものをいいます。

　本市では、多くの自治体で導入されており、職員にとって最も身近な事務事業を評価対象とする‘事務事業評価’を
導入しています。

　詳しくは、下記の“淡路市「行政評価システム」基本方針”をご覧ください。