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小学校での「雑がみ」回収結果(令和5年3月分追加)
印刷用ページを表示する掲載日:2023年3月24日更新
淡路市では、ごみ減量化を推進するため、資源ごみの内、紙類のリサイクルに着目しています。
紙類の中でも、「雑がみ」といわれる、「新聞、雑誌、ダンボール、牛乳パック」以外のリサイクルできる、その他紙類の回収を重点的に実施しています。
昨年度より、環境学習の一環として、市内の3小学校で「雑がみ」の拠点回収を実施しています。
本年度は2校追加され、5小学校にて「雑がみ」の拠点回収を実施しています。
家庭内で親子協力して、家庭内にあるリサイクルできる「雑がみ」を分別し、それを持って登校します。
登校時の「雑がみ」を持ってくるためのリサイクルバッグを作成し、児童に配布しています。
児童の取組み結果をご覧ください。
結果については、随時更新します。
実施校
塩田小学校、志筑小学校、津名東小学校
中田小学校、大町小学校