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ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症予防接種について

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月11日更新 <外部リンク>

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)定期接種は、公費により無料で接種できます。

ただ、因果関係は不明ながら、持続的な痛みを訴える副反応が報告されており、厚生労働省では積極的にお勧めすることを一時的にやめています。

接種に関しては、厚生労働省ホームページに掲載されているHPVワクチン接種に関するリーフレットを参考に、ワクチンの有効性と副反応について確認し、かかりつけ医と相談してください。

接種を希望される場合は、予診票を発行しますので健康増進課へご連絡ください。

 

【接種対象者】  中学1年生から高校1年生に相当する年齢の女子

子宮頸がんとは

1.子宮頸がんの原因って?

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と考えられています。
このウイルスには、女性の多くが「一生に一度は感染する」と言われています。
感染してもほとんどの人は自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。
感染を防ぐことががんにならないための手段です。

2.どれくらいの人がなっているの?

日本では毎年、約1万人が子宮頸がんになり(2クラスに1人くらい)、毎年約2800人の女性が亡くなっています(10クラスに1人くらい)。
患者は20歳代から増え始め、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、毎年約1200人います。

3.予防のためには?

(1) ワクチンの接種
(2) 20歳になったら、子宮頸がん検診を2年に一度受けること

 

HPVワクチンの効果

HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいウイルスである16型と18型の感染を防ぐもので、そのことにより、子宮頸がんの原因の約50~70%を防ぐことができます。

海外や日本で行われた疫学調査(集団を対象として病気の発生などを調べる調査)では、HPVワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、子宮頸がんを予防する効果について示すデータも出てきています。

HPVワクチンを1万人が接種すると、接種しなければ子宮頸がんになっていた約70人ががんにならなくてすみ、約20人の命が助かる、と試算されています。

 

HPVワクチンのリスク

接種した部分の痛みや腫れ、赤みなどの症状が起こることがあります。

筋肉注射という方法の注射で、インフルエンザ予防接種等と比べて、痛みが強いと感じる方もいます。

ワクチンを接種した後に、稀ですが、重い症状が起こることがあります。

また、広い範囲の痛み、手足の動かしにくさ、不随意運動といった多様な症状が報告されています。

ワクチンが原因となったものかどうかわからないものを含めて、接種後に重篤な症状として報告があったのは、1万人当たり約5人です。

ワクチンを合計3回接種しますが、1回目、2回目に気になる症状が現れたら、それ以降の接種をやめることができます。

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