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淡路市海外派遣事業経験者のフォロー調査

印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月19日更新
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淡路市海外派遣事業経験者のフォロー調査(姉妹都市であるセントメリース市との交流において)

調査年度

平成29年度(2017年度)

調査目的

淡路市合併後10年以上が経過し、過去の派遣団員にとって派遣経験がその後の生活にどのように関わってきたかを調査する。
派遣の意味や目的等を再確認するとともに、市民の方々への活動目的の周知にもつながると考える。

調査対象

調査対象者計 82名
1. 平成17年度~平成22年度青少年海外派遣団員 45名
※当時最年少の参加者が現時点で成人を迎えているかを基準とする。
2. 平成17年度~平成28年度青少年海外派遣団引率者 20名
3. 姉妹都市提携25周年記念・30周年記念友好親善使節団員 17名

調査方法

1. 「依頼文」・「アンケート回答用紙」・「返信用封筒」を同封し、対象者へ郵送。
2. 返信用封筒にて回収する。※住所変更している可能性もあるが、派遣当時の住所へ送付。
3. 回収したものを集計し、小冊子としてまとめ報告する。

調査内容

調査対象者別に3種作成。(青少年海外派遣団員・青少年海外派遣団引率者・友好親善使節団員)
※別添「アンケート回答用紙」参照

調査結果

別添「フォロー調査集計結果報告書」参照

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