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淡路市キッズページ > ネットの約束

ネットの約束

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月31日更新

家や学校でも決まりごとがあるように、インターネットを使う時にも守らなければいけないルールやマナーがあります。
ここに書いているものはほんの一部です。

自分を守るためにも、家族で話し合って決めたルールを守って使いましょう。

インターネットの大切な約束

  1. インターネットやアプリをする時間や使い方のルールを決めよう。
  2. 信用できないようなサイトは開かず、見るページは決めておこう。
  3. 掲示板(けいじばん)などに自分や他人の名前や住所・写真など個人情報を書くことは絶対(ぜったい)にやめましょう。
  4. インターネットで知り合った人をすぐに信用しないようにしよう。
  5. インターネットで知り合った人とは会わないようにしよう。
  6. インターネット社会でも、実生活(じっせいかつ)と同じルールとマナーを守って利用しよう。
  7. 相手の気持ちになって、悪口など面と向かって言えないことを書いちゃダメ。
  8. 他人のミスを大げさに指摘(してき)しないようにしよう。
  9. ID・パスワードは他人に教えたり知られたりすることのないように管理(かんり)しましょう。
  10. メールや掲示板に書きこむ前に、内容(ないよう)・言葉使いをもう一度読み直して。
  11. 自分がつくった以外のイラストや写真などを勝手(かって)に使用しない。
  12. 本人の許可(きょか)なく、写真をネットにあげてはいけません。

インターネットを使っているときに困ったことや怖(こわ)いと思うようなことがあったら、
隠したり一人で悩(なや)んだりせずに、すぐにおうちの人か先生に相談しましょう。

 

 

 

 

インターネットのおはなし

「インターネットの大切な約束」を、もう少し詳(くわ)しくお話ししてみます。

簡単に使え、会話しあえる「インターネット」があることが当たり前の世界になっていますが、情報の「使い方」やネット上での「マナー」についてじっくり考えたことってありますか?

インターネットって? 

インターネット上の世界では、「世界中の人とコミュニケーションがとれる」「伝えたい情報を発信したり知りたいことを調べたりできる」「インターネット上にお店(みせ)があれば、家に居(い)てもお買い物ができる」など、近場から世界中まで自分の世界を広げることができる便利なツールです。

できることを挙(あ)げるととても便利で楽しい道具に思えるインターネットですが、ルールを知らないままで使っていると、いつか困(こま)ったことや危険(きけん)な事件に巻(ま)き込まれてしまう可能性(かのうせい)があることを知っておいてください。

だまされたり、嫌(いや)がらせを受けたりしないように自分を守るなど、自分が「被害者(ひがいしゃ)」や「加害者(かがいしゃ)」になってしまわないために、インターネットのルールとマナーを勉強して安全に利用しましょう。

 

「掲示板(けいじばん)」やチャット・SNSの違(ちが)いは?

「掲示板(けいじばん)」・・・共通の話題について意見交換(こうかん)できるページ

「SNS」・・・日記(にっき)やメッセージなどを通じて友達や同じ趣味(しゅみ)の人と交流できるページ

「チャット」・・・他の2つと違(ちが)い、ほぼリアルタイムで文字会話ができるページで、
         短い文章のやり取りが多いところが特徴(とくちょう)

共通していることは、文字での会話をやりとりすることが主な使い方だということです。
ルールを守って使うと楽しいところなのですが、ルールを無視したり意見が食い違ったりするとケンカや事件につながる問題が起きやすいところでもあります。

「ネチケット」を守ろう

人と話す時、ケンカにならないルールとマナーを知っていますか?
それは「人を不愉快(ふゆかい)にすることは言わない。しない。」です。
このルールはインターネットの世界でも同じで、呼(よ)び方をインターネットのエチケット=「ネチケット」といいます。

基本的(きほんてき)には友達と仲良くする方法と一緒(いっしょ)。
あいさつや相手に対する言葉使いをていねいに、悪口やウソなど自分がされてイヤなことは他の人にしない。
そんな当たり前の簡単なマナーです。

でも、画面の世界はお互(たが)い顔が見えない文字だけの会話だから、伝えたいことがうまく伝わらなかったり、相手の感情(かんじょう)が分からずに言い過ぎたりしてしまうかもしれません。
特に文字の言葉は冷たく感じるという特徴(とくちょう)があるので、それを忘(わす)れずに書き込む文章はもう一度落ち着いて読み返し、難(むずか)しいことかもしれませんが、相手の言葉は出来る限(かぎ)り気持ちを読みとりましょう。

 当たり前のことですが、インターネットで会話している画面の向こうには人がいて、ネット上のやりとりは人と人のコミュニケーションです。

自分(じぶん)の身(み)は自分(じぶん)で守(まも)ろう

インターネットの世界は基本的に「自己責任(じこせきにん)」。
掲示板など書き込みはほぼ自由ですが、書いた限りには自分の言葉に責任があります。
ルールなどを「知らなかった」は通じないし子どもも大人も同じです。

遊びのつもりやいたずら半分で書き込んだ内容も、いたずらではすまされません。
犯罪として逮捕(たいほ)されてしまった人(も実際(じっさい)にいるんです。

取り返しのつかないことになる前に

軽い気持ちの書き込みから被害者になったり加害者になってしまったり・・・。
そんな取り返しのつかないことになる前に、もう一度自分の行動を振(ふ)り返ってみてください

  • 自分や家族・友達など人の名前や住所など個人情報を書き込んだりメールで教えたりは絶対にしない。
  • 写真の背景(はいけい)や人物の服装(ふくそう)(制服(せいふく)など)で場所が分かる可能性があるので注意する。
  • インターネットで知り合った人とは会わない。
    全員ではないですが、親切な人に見せかけて、だましてやろうと思っている悪い人もいます。
    どうしてもという時はおうちの人に相談して一緒に考えてもらいましょう。
  • 許可(きょか)をもらっていない人が写っている写真などを勝手にあげない。
  • ユーザIDとパスワードは悪用されないように、きちんと管理しておく。
    もし、悪意のある人に知られてしまうと大変なことになります。特に注意しましょう。

著作権(ちょさくけん)侵害(しんがい)に気を付けて

人が作った文章や絵、写真など世の中にある作品はすべて勝手に使ってはいけません。
「使ってもいい」「使ってはダメ」または「条件付(じょうけんつ)きで使ってもいい」と、使い方を決められるのは作った人だけが持っている権利で、これを「著作権」と言います。もちろんあなたや友達の作品にも「著作権」はあります。これを無視して勝手に使ってしまうことを「著作権の侵害」と言って、法律(ほうりつ)で禁止(きんし)されています。

ネット上にはお店で売っているゲームや音楽を無料でダウンロードできると書かれたページがありますが、ほとんどは著作権無視の違反(いはん)ページです。出来るからとダウンロードしてしまうと罪になる可能性があります。
ゲームや音楽じゃないものでも、パソコンを壊(こわ)したりしてしまう危険(きけん)なウイルスなどがこっそり隠(かく)されているものもあるので、勝手にダウンロードしないで、必ず大人の人に確認(かくにん)してもらいましょう。

物事を判断(はんだん)する力を身につけよう

インターネットの情報や相手を信じすぎず、もう一度自分でも確認しましょう。

ネットでは多くの役立つ情報を見つけられますが、その情報たちは全部が全部正しいとは限らないのです。新しい情報も古い情報も本当も嘘(うそ)もごちゃまぜの世界。昔の情報もそのまま残っているし、中には誰かがあいまいな情報を流していることもあるでしょう。
ネットで流れている情報をすぐに信用せずに、わからないことがあれば、お父さんお母さんや先生などに教えてもらいながら、他の方法でも調べてみましょう。

だましメールやページタイトルにも注意(ちゅうい)!

「~が支払(しはら)われていません」「無料で~」「~のアンケート」など、一方的に送られてきたメールや勝手に開いてしまったページがあれば、何もせずに大人の人に必ず伝えましょう。

メールに書かれている相手へ返信や電話をしたり、英語の文字(アドレス)をクリックしたりは絶対にしないように!連絡(れんらく)をしてしまった人をだまそうとしたり、悪さをしようとしたりしている人たちへつながってしまいます!

では、ここで質問(しつもん)。
「すぐにレベルが上がる!」「レアアイテムゲットの方法」など大好きなゲームの名前が書かれたメールが送られて来たらどうしますか??


・・・実はこれも一緒(いっしょ)です。メールのタイトルにだまされないように。世の中そんな甘くはありません。

ゲームも自分でレベルをあげてクリアするからこそ楽しいでしょ?

ルールを決めておく

家族でネットやゲームの話をすることってありますか?
インターネットや携帯(けいたい)を使いすぎて、自分の生活がダラダラになっていませんか?
寝(ね)る時間になってもやめられず夜中まで・・・。寝るのが遅(おそ)くて朝起きれない。
学校へ行っても眠(ねむ)くて授業に集中できない。
でも家に帰ると眠気(ねむけ)はきえて、またパソコンやゲーム・・・の繰(く)り返し。

こんな生活では体も壊(こわ)すし、友達や家族との仲(なか)もおかしくなってしまいますよ??
外に出て遊んだり家族のみんなとおしゃべりしたりする時間も作ってみましょう。

インターネットの怖(こわ)い所をお話しましたが、正しく使えばとても便利で楽しいツールなんですよ。
パソコンなどの使い方やインターネットのルール、家族でもう一度話し合ってみませんか?

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