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淡路市の産業と観光

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月31日更新

楽しいところ、おいしいものなど。淡路市(あわじし)には、楽しいおいしいものがあふれています。
歴史好き・おいしいもの好き・芸術(げいじゅつ)好き・自然好き。淡路市は色んな「好き」が集まれる場所。

ここでは、「○○好き」さんに親しまれている、淡路市の有名なものを少しだけご紹介(しょうかい)します♪

淡路市の産業

淡路市で水揚(みずあ)げされる魚は、潮(しお)の流れが速い明石海峡(あかしかいきょう)や鳴門海峡(なるとかいきょう)で育っているので、他の魚よりよく運動していて身がしっかり引き締(し)まり、食べると歯(は)ごたえのあるおいしい魚に育っています。特に、桜(さくら)の咲(さ)く時期の“桜鯛(さくらだい)”は身が引き締(し)まって絶品(ぜっぴん)です。
魚がおいしいことで有名な淡路市ですが、淡路市の海の幸は魚だけではなく、海苔(のり)やわかめの養殖(ようしょく)も有名なことを知っていましたか?
海に囲まれている淡路市は、様々(さまざま)な海の幸に恵(めぐ)まれているんです。

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カーネーション

兵庫県で出荷(しゅっか)されているカーネーションのうち、淡路島産が85%、さらにその大部分は淡路市が出荷しています。大阪湾沿(おさかわんぞ)いの道から見える多くの温室の中では、カーネーションがていねいに育てられているんです。
出荷時期は10月~6月ごろと長く、赤やピンク、ギザギザの花びらや一つの枝にいっぱい花がついているものなど、色や形、性質(せいしつ)の異(こと)なった新しい花づくりにも力を入れて生産されています。

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びわ

淡路市のびわは、大玉で味の良い「田中」びわという品種を栽培(さいばい)したのが始まりです。
水はけのいい「和泉砂礫(いずみされき)」とよばれる砂地(すなち)の斜面(しゃめん)で栽培するので、さらに水はけがよく、木の1本1本に太陽の光を浴(あ)びせることができ、しかも山を背にしていることで風から木を守ることができるという好条件(こうじょうけん)がそろって、甘くておいしいびわが育ちます。

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ぶどう

 淡路市の播磨灘(はりまなだ)側、北西部では、ぶどうの栽培が盛(さか)んです。
海抜(かいばつ)150mの高地で、日当たりと風通しがよく、寒暖差(かんだんさ)が大きいという土地の条件が糖度(とうど)の高いぶどう作りに最適(さいてき)といわれています。
ぶどうの種類は、ピオーネ、ベリーAなど、多くの種類が育てられ、贈(おく)り物などに人気があります。

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牛(淡路ビーフ)

日本で有名な牛といえば、松阪牛や神戸ビーフ。
でもその牛たちの多くは、もともとは淡路生まれの但馬牛(たじまぎゅう)なんですよ。
淡路市では、松坂牛(まつさかうし)や神戸ビーフになるための子牛の繁殖(はんしょく)をしているんです。また、同じ子牛を素材として、一生懸命(いっしょうけんめい)育てられた牛が淡路ビーフとなります。淡路ビーフの霜降り肉は和牛独特(どくとく)の旨(うま)みと香(かお)りが引き立つ最高級品です。

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線香(せんこう)

「香司(こうし)」とは“香りを司(つかさど)る者”という意味で、調合(ちょうごう)から仕上げまでのお香づくりに関する一切の責任を担(にな)う人のことを指します。
淡路市の線香づくりは国内生産率(こくないせいさんりつ)の約70%を占(し)めており、日本一の生産を誇(ほこ)っているんです。

淡路市の線香づくりの始まりは、1850年に泉州堺(せんしゅうさかい)の線香づくりを淡路市で始めたことがきっかけですが、ここまでの発展(はってん)には大きな理由がいくつかあります。
ひとつは、乾燥(かんそう)が必須(ひっす)な線香づくりには、西海岸に吹(ふ)く特有の「季節風(きせつふう)」が最適だったこと。
もうひとつは、良い港だけれど、季節風が吹く冬には出港することができなかったので、必然的に家内工業(かないこうぎょう)が広まったこと。
「季節風」という土地特有の気候(きこう)があったからこそ、淡路の線香が発展したと言えるでしょう。

現在は今までの線香だけではなく、新しい香りや煙(けむり)が少ないものなど、様々な種類のお香が新しく作り出されています。

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いかなご加工品

いかなごは、淡路市でとれる有名な魚の一つです。
水揚(みずあ)げ後、鮮度(せんど)が落ちる前に釜茹(かまゆ)でにする「釜揚(かまあ)げ」、釜茹で後に天日干(てんぴぼ)しにして乾燥(かんそう)させる「ちりめん」、生のまま醤油(しょうゆ)で佃煮(つくだに)にする「くぎ煮」といった食べ方が有名です。特に、水揚(みずあ)げしたばかりの生のいかなごを醤油やみりん、生姜(しょうが)などで味付けし煮こんだ佃煮「いかなごのくぎ煮」は淡路市の名産品として人気があるんです。
くぎ煮づくりは、生姜が山椒(さんしょう)にかわるなど、その家庭・お店によって少しずつ違いがあり、春の贈(おく)り物として地元の人たちだけでなく日本全国にも親しまれています。
「くぎ煮」という名前の由来(ゆらい)は、佃煮にしたいかなごの形が、さびた釘(くぎ)に似ているので「釘煮―くぎ煮―」となったそうです。

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 淡路市の観光

「日本の国の誕生地(たんじょうち) ~国生み神話~」

日本最古の文献(ぶんけん)「古事記(こじき)」や「日本書紀(にほんしょき)」には、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)の二神(にしん)が天(あめ)の浮橋(うきはし)に立ち、「天(あめ)の沼矛(ぬぼこ)」で大海原(おおうなばら)を「コオロコオロ」とかきまわし、その矛(ほこ)を引き上げたときに滴(したた)り落ちた潮(しお)が固まって、一つの島となったと書かれています。これが「おのころ島」であり、二神(にしん)はその島に天降(あまくだ)って夫婦(ふうふ)となり、国生みをされました。
まず淡路島を生み、その後、四国(しこく)、隠岐(おき)、九州(きゅうしゅう)、壱岐(いき)、対馬(つしま)、佐渡(さど)の島を次々(つぎつぎ)に生み、最後に本州(ほんしゅう)を生んで、日本(にほん)の国「大八州(おおやしま)の国」をつくられました。


これが淡路島を舞台(ぶたい)とする「国生み神話」です。
今も淡路市には、伊弉諾尊・伊弉冉尊の二神を祀る伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)をはじめ、「おのころ島」とされる絵島(えしま)や二神と戎神(えびすがみ)を祀る岩樟神社(いわくすじんじゃ)など、国生みの神々を祀る神社が多くのこされています。
淡路市には、日本発祥(にほんはっしょう)の地としての歴史が息づいています。

伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)

国生みの大業(たいぎょう)を果(は)たし、多賀(たが)の地にお隠(かく)れになった伊弉諾尊と伊弉冉尊の二柱(ふたはしら)の神様をお祀りしている最古の神社です。古事記(こじき)・日本書紀(にほんしょき)には、最初に神様が祀られたときの話が書かれてあり、淡路国(あわじのくに)の一宮(いちのみや)として全国から敬(うやま)われています。
また、元は二本の楠(くすのき)がいつのころからか合体して一本に、そして途中(とちゅう)からまた二本に分かれて伸(の)びている「夫婦大楠(めおとのおおくす)」や、蛭子大神(ひるこのおおかみ/えびすおおかみ)を祀った「岩樟神社」もあり、夫婦円満(ふうふえんまん)・安産(あんざん)・縁結(えんむす)びなどのご利益(りやく)があると言い伝えられています。

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多賀の浜(はま)

淡路市は自然環境に恵(めぐ)まれ、夏の海水浴(かいすいよく)シーズンになると各地(かくち)にある海水浴場は遊びに来た人でいっぱいになります。伊弉諾神宮のある一宮地区多賀にある「多賀の浜」も市内で人気の海水浴場のひとつです。
津名一宮Cからは車で15分ほど、「音と光」をテーマにした空間づくりや多くの人が利用しやすいように考えられていて、とくに海は遠浅(とおあさ)、消波(しょうは)ブロックに囲まれているのでプールのように波が静かです。広い芝生(しばふ)の広場や日よけ、ベンチなどもあって、めいっぱい遊びまわれて小さい子どもを連れたお父さんお母さんも楽しめる海水浴場です。

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明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)

本州と淡路島をつなぐ、全長3,911mになる世界最長のつり橋で、愛称(あいしょう)を「パールブリッジ」といいます。主塔(しゅとう)の高さは海面上300mになり、東京タワーの333mとほぼ同じくらいの高さがあるんです。
大橋のケーブルには3色のイルミネーションランプがついていて、夜になると時間や季節、イベントによって光の色を替(か)え、二連に連なったパール(真珠(しんじゅ))のように色鮮(あざ)やかに輝(かがや)き、ながめる人を楽しませてくれます。

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絵島(えしま)

国生み神話に伝わる「おのころ島」と言われている場所のひとつでもあり、古くから月の名所といわれている小島です。
砂岩層(さがんそう)という地層(ちそう)の小島で、長年の雨風や波に削(けず)られた独特(どくとく)の岩模様(いわもよう)も珍(めずら)しく、郷土記念物(きょうどきねんぶつ)となっています。

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島の頂上には鳥居(とりい)が祀られ、ひとつの物語が遺(のこ)されています。

松王丸伝説(まつおうまるでんせつ)

平清盛(たいらのきよもり)は大輪田泊(おおわだのとまり)(※今の神戸港)に港を作ろうとしますが、何度建(た)てても流されてしまいます。しかし、どうしても完成させたい清盛は、人柱(ひとばしら)を立てようと生田(いくた)の森を通る人すべてを捕(と)らえ、人柱候補(こうほ)として牢屋(ろうや)へ閉じ込めてしまいました。しかし、牢屋からの悲痛(ひつう)な叫(さけ)び声が、清盛の小姓(こしょう)である松王丸には耐(た)えられず、「自分が人柱になるので牢屋の人たちを助けてほしい」と清盛に頼(たの)みこみました。その熱心な声に清盛も承知(しょうち)するしかなく、人柱となった松王丸は海に沈(しず)み、捕らえられた人々を救(すく)い、港も立派(りっぱ)に完成されました。

いつも絵島をながめながらその美しさを語(かた)っていた松王丸を思い出した清盛は、朝日と夕日がよく見える絵島の頂上に供養塔(くようとう)を建立(こんりゅう)し、松王丸を偲(しの)んだということです。

あわじ花さじき

明石海峡大橋の開通に合わせてオープンした、花いっぱいの展望台(てんぼうだい)です。甲子園球場(こうしえんきゅうじょう)の4倍もある高原には、春には菜(な)の花やムラサキハナナ、夏にはクレオメやブルーサルビア、秋にはコスモス、冬にはパンジーやビオラなど季節の花が咲きほこっています。その高原一面に広がる花だんを展望デッキから見渡(みわた)すと、明石海峡や大阪湾(おおさかわん)を壁紙(かべがみ)にした華(はな)やかな「天空のじゅうたん」を楽しめるすてきな見物席(けんぶつせき)ということで『あわじ花さじき』と名付けられました。
庭園内はいくつかのゾーンに分けられ、橋や文字などテーマに合わせたデザインを草花で描(えが)く花畑や、ボーダー模様(もよう)にそめられた花畑など楽しく散策(さんさく)してもらえることでしょう。

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淡路島公園

淡路島公園は四季の花が咲く、いこいの場や遊具がある遊びの場など、4か所のゾーンからできている緑花公園です。

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ハイウェイオアシスゾーン

本四高速道路(ほんしこうそくどうろ)淡路サービスエリアから直接車で行くことができて、明石海峡や本州をながめることができる展望鏡(てんぼうきょう)、温室のように光を取り込めるアトリウムという建物で四季を通じて花が楽しめるオアシス館は、レストランやお土産(みやげ)売り場がある人気スポットです。ショッピングやお食事、明石海峡をながめながらちょっと一休み・・・そのまま他のゾーンへ歩いて行けるので、ドライブの休憩(きゅうけい)にも遊びにも楽しめるところです。

森のゾーン

公園内で一番自然がいっぱいのゾーン。森林の中の遊歩道(ゆうほどう)を散歩(さんぽ)しながら淡路市の自然を楽しむことができます。4月には「展望広場(てんぼうひろば)」の桜(さくら)が、6月には約1万株(かぶ)ある「アジサイの谷」のアジサイが色鮮(いろあざ)やかに咲き誇ります。オアシス館の上あたりには、季節の花が美しい「花の谷」があって訪れる人のいやしのスポットとなっています。

交流ゾーン

大型のローラーすべり台は大人も子どもも遊べる迫力満点(はくりょくまんてん)のすべり台。こわいなぁと思ったら少し小さめのスライダーから挑戦(ちょうせん)!他には自然の木を使ったアスレチック遊具や、石を積(つ)み上げた大きな石の砦(とりで)。砦の上に中にと走り回っていると気分は探検家(たんけんか)。水上遊具のある水の遊び場でびしょ濡(ぬ)れになって水遊び、大きな芝生広場で追いかけっこ。
子どもも大人も一緒になって遊びつくせる空間です。

草原と花のゾーン

公園で一番高いところに展望デッキがあって、神戸・明石海峡大橋・公園と全体の風景が一望できます。天気がよくて遠くまで見える日だと神戸港や関西国際空港までながめることもできます。草原が広がっていてハイキングにもピッタリで、春はスイセン、秋はのじぎく、特に桜の季節は並木道(なみきみち)にある山桜がきれいに咲き乱れています。

淡路島国営明石海峡公園

約100haもの広い敷地(しきち)は「花」「海」「島」を活かした風景と、季節ごとの花々を楽しむことができる公園です。
公園内はいくつものテーマに分けられ、各所で旬(しゅん)の花が咲き誇り、特に春のチューリップとムスカリは関西最大級の数で人気となっています。スワンボートや夢ハッチ号の乗り物や、子どもに人気の大型複合遊具、子どもの森に水遊び、芝生で追いかけっこ。花で作られた「たこさん花壇(かだん)」や、再生と復活(ふっかつ)の祈(いの)りを込めた「花火鳥(はなひどり)」も季節ごとに衣装替(いしょうが)えをするので何度来園(らいえん)しても楽しめます。春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)の花だけじゃなく、季節ごとのイベントもいろいろ行われているので、1シーズンごとに違う楽しみを味わえる公園です。

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静(しず)の里公園

「静の里公園」は、源義経(みなもとのよしつね)との悲恋(ひれん)で知られる静御前(しずかごぜん)隠棲(いんせい)の地といわれており、静御前の徳(とく)を偲(しの)んで、その霊廟(れいびょう)を中心に作られた公園です。昔からこの地にお参(まい)りすると、良縁(りょうえん)・安産(あんざん)にご利益(りやく)があるといわれています。また、舞踊(ぶよう)に秀(ひい)でたことで有名な静御前にあやかってお参りをする人も多いそう。
公園内にある池(いけ)には、たくさんの錦鯉(にしきごい)が泳(およ)いでいます。

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淡路ワールドパークONOKORO(おのころ)

「世界を遊ぼう」をキャッチフレーズに、世界各国の有名な建築物(けんちくぶつ)を25分の1サイズで再現(さいげん)したミニチュアワールドをメインに「3階建て立体迷路(りったいめいろ)」や「海の見える足湯」などもあって、大人から子供まで楽しむことが出来ます。

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