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第1回淡路市具-1グランプリ おむすびコンテスト
淡路市具-1グランプリとは
古くより御食国(みけつくに)と呼ばれる食材の宝庫・淡路島。
「世界的観光立島」を掲げる淡路市ではこの度、数ある島の食材の中から、おむすびに最もあう具材のアイデアを競い合おうと「第1回淡路市具-1グランプリ」が開催されました。
11月19日、応募総数291組の中から、書類選考で選ばれた15組で競われたそのコンテストの決勝戦が行われました!グランプリには商品券10万円が!また大手コンビニエンスストアでの商品化もかかったコンテストの行方は!?
果たして初代グランプリの栄冠は誰の手に!?
決勝の舞台に臨んだのは、応募総数291組の中から、書類選考で選ばれた15組。神戸・明石からの参戦者に加え、はるばる大阪からやってきた高校生チームの姿も!地元の淡路市からは小学生の女の子や主婦、そして淡路高校の生徒達もいました。
タコに穴子に玉ねぎ・・・。調理開始の合図とともに、沢山の淡路島ブランドが次々と美味しそうなおむすびに!果たして初代グランプリの栄冠は誰の手に!