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淡路市道路及び河川等の危険箇所の情報提供に関する協定書の締結について
印刷用ページを表示する掲載日:2016年6月30日更新
協定締結の経緯
淡路市が管理する道路及び河川等については、昭和40年代以降、急速に整備された道路、橋梁等の施設が老朽化しており、市民からの通報や道路パトロールの実施により、陥没や亀裂等の危険個所が報告されております。
そうした状況の中で、道路及び河川等の異常をいち早く発見し、情報提供いただき、早くに措置を行うことで、事故の未然防止を図ることができるため、平成28年6月29日付で「淡路市建設業協会」と、道路及び河川等の危険個所の情報提供に関する協定を締結しました。
協定の内容
市が管理する道路及び河川等の危険箇所の情報提供
(1)陥没または亀裂等の損傷
(2)土砂崩落、土砂流出または落石
(3)倒木
(4)その他危険があると思われるものの情報