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インフルエンザ警報の発令について
印刷用ページを表示する掲載日:2023年12月6日更新
インフルエンザ警報の発令について
洲本健康福祉事務所より、インフルエンザ警報の発令についてお知らせがありました。
淡路圏域におけるインフルエンザの定点あたりの患者報告数は第48 週(11月 27日~ 12月 3日)に32.75 となり、 国が定める警報の基準値( 30 )を超えました。
手洗いや咳エチケットなど感染防止対策の徹底に努めましょう。
淡路圏域におけるインフルエンザの定点あたりの患者報告数は第48 週(11月 27日~ 12月 3日)に32.75 となり、 国が定める警報の基準値( 30 )を超えました。
手洗いや咳エチケットなど感染防止対策の徹底に努めましょう。
インフルエンザ発生状況
感染を防ぐために
手洗い、咳エチケットなどに気をつけましょう。
感染したら
水分を十分に補給して休養をとりましょう。
具合が悪い場合は早めに医療機関を受診しましょう。
具合が悪い場合は早めに医療機関を受診しましょう。
咳エチケットを守りましょう
インフルエンザは、咳やくしゃみの飛沫により感染します。
1.咳やくしゃみをする時は、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえましょう。
2.特に医療機関の受診や職場、学校など人が集まるところで実践しましょう。
1.咳やくしゃみをする時は、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえましょう。
2.特に医療機関の受診や職場、学校など人が集まるところで実践しましょう。