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第2次淡路市総合計画後期基本計画の策定について

印刷用ページを表示する掲載日:2022年4月1日更新
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総合計画について

 平成29年3月の第2次淡路市総合計画の策定から5年が経過し、前期基本計画の計画期間が終了したことから、時代や環境の変化に柔軟かつ適切に対応し、市民、事業者等と市が共に輝く未来に向け目標を共有しながら、新たなステージへと進むため、令和4年3月、「第2次淡路市総合計画後期基本計画」を策定しました。 

  総合計画は、行政運営の基本となる市の最上位計画です。市民・事業者等と市が将来像や目標を共有し、まちづくりを進めるための協働の指針となります。

 1.計画の構成

 淡路市総合計画は、「基本構想」及び「基本計画」によって構成されます。
「基本構想」は、まちづくりの将来像、基本理念及びその実現に向けた基本目標と方向性を示すものです。
「基本計画」は、基本構想の描く将来像、目標及び施策の大綱を具体化するための基本的な考え方、施策の展開や主な事業などまちづくりの分野ごとに明らかに示すものです。

 2.計画の期間

 平成29年度から令和8年度までの10年間を、「基本構想」の計画期間とします。 また、平成29年度から令和3年度までの5年間を「前期基本計画」、令和4年度から令和8年度までの5年間を「後期基本計画」の計画期間とします。

 基本構想の計画期間は10年としていますが、第2次淡路市総合計画後期基本計画の策定に当たり、本市を取り巻く環境の変化に対応するため、新たなゾーン別整備方針を定めるなど、基本構想の一部を変更しています。

 3.計画の概要

第2次淡路市総合計画 後期基本計画 [PDFファイル/8.99MB]

 

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