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【職種別】仕事紹介

教育部 社会教育課

印刷用ページを表示する掲載日:2017年11月27日更新 <外部リンク>
平成28年度入庁【一般行政職】 ※内容は平成29年11月現在



 社会教育課には、スポーツ推進室、生涯学習係、文化振興係、文化財係があり、また出先機関として中央公民館や地区公民館(岩屋・北淡・一宮・東浦)、図書館、文化ホール等があります。
 私が担当する文化財係では、市の歴史や文化財の調査及び保存、指定、活用、保護の普及啓発をはじめ、野島断層や松帆台場、五斗長垣内遺跡の保存・管理を行っています。
五斗長垣内遺跡では来場者の方に火おこし・鍛冶体験や組み紐、地域の方々と一緒になって催すイベント等を行っています。現在淡路市には、歴史に関するお問い合わせが多く、重要な遺物・遺構が発見された舟木遺跡や日本遺産関連での事も注目されています。
五斗長垣内遺跡「ごっさ鉄器工房」の画像
五斗長垣内遺跡“ごっさ鉄器工房”
そして、現在私は埋蔵文化財発掘調査の担当をしており、淡路市の歴史を紐解くために、日々、発掘調査を行っています。平成28年度には、「舟木遺跡」の発掘調査を行い、昔の人々が暮らしていた建物跡や石器、そしていろいろな鉄器が見つかりました。これは、五斗長垣内遺跡に続いて、鉄器生産を行っていた可能性があることを示しており、成果報告会には、たくさんの方々にご来場いただきました。
 現在の発掘調査は、生田大坪地区で行っており、「杭田(くいた)遺跡」、「畦田(あぜた)遺跡」という遺跡です。調査の内容は様々で、どのような発見があるかは分かりません。そのため、発掘調査では記録写真、図面記録、出土品の整理・保管等の作業が非常に重要となります。毎日が新しいことや勉強することばかりで慌ただしく過ぎていきますが、多くの人たちに支えていただきながら日々の業務に取り組んでいます。
生田大坪地区「杭田遺跡」発掘調査状況の画像
生田大坪地区「杭田遺跡」発掘調査状況