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市長メッセージ(淡路市新型コロナウイルス感染症対策について)
印刷用ページを表示する掲載日:2021年2月4日更新
新型コロナウイルス感染症対策について
淡路市長からのメッセージ
新型コロナウイルス感染症対策について、門 市長からのメッセージです。
<令和3年2月4日>
みなさん、こんにちは。市長の門 康彦です。
市民、事業者の皆さんには、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
兵庫県では、以前に比べると新規感染者は減少傾向にありますが、医療体制は依然として厳しい状況にあることから、緊急事態宣言が3月7日まで延長されることになりました。
引き続き、一人ひとりが「うつらない、うつさない」との強い思いで、感染拡大防止に取り組んでください。
また、1日も早く皆さまが安心して暮らせる日常を取り戻せるよう、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて、組織体制を強化しました。
国や県、医師会などの関係機関と協力しながら、これまでと同様にスピード感をもって、進めてまいります。
チーム淡路市として、「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合い言葉に、共に頑張りましょう。よろしくお願いします。
令和3年2月4日 淡路市長 門 康 彦
<令和3年1月14日>
淡路市長の門 康彦です。
市民、事業者の皆さんには、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
年明けから都市部において感染が急拡大し、医療提供体制が逼迫(ひっぱく)する状況などを踏まえ、本日から2月7日までの間、国から緊急事態宣言が発令され、兵庫県全域が緊急事態措置の実施区域に指定されました。
この宣言を受け、兵庫県から、感染拡大防止に向けた取組の要請がありました。
「日中でも不要不急の外出を控え、特に午後8時以降の外出の自粛」
「毎日の検温、マスクの着用など健康管理の徹底」
「飲食店は午後8時までの営業時間の短縮」
「発熱などの症状があれば、かかりつけ医に電話で相談する」などです。
一人ひとりが「うつらない、うつさない」との強い思いで、感染拡大防止に取り組んでください。
厳しい状況が続いていますが、チーム淡路市として、「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。よろしくお願いします。
令和3年1月14日
淡路市長 門 康 彦
<令和2年7月31日>
市民、事業者の皆さんには、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
さて、皆さんもご存じのとおり全国的にも感染者が増加しており、兵庫県も感染拡大期に入りました。
改めて、市民の皆さんには、感染が再拡大している地域への不要不急の移動自粛、3密を避ける、手洗いやうがいなどの感染予防に努めてください。
また、新型コロナウイルス感染症は誰もが感染しうる病気です。
感染者、濃厚接触者やそのご家族、あるいは医療に従事される方とそのご家族への誹謗中傷や、不当な差別などは決してあってはなりません。不確かな情報に惑わされず、冷静な行動をお願いします。
厳しい状況が続きますが、「誰も排除しない、されない、人に優しく、隣人を思いやるまちづくり」を目指し、今こそチーム淡路市として、「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。
令和2年7月31日
淡路市長 門 康 彦
<令和2年6月19日>
淡路市長の門 康彦です。
市民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
本市では、5月9日以降、約40日以上、新たな感染者は確認されておらず、入院者もゼロです。
全国の移動制限も解除されましたが、これで終わりではなく、「次なる波」に備え、引き続き感染予防には努めてください。
これまでも本市ではスピード感をもって、様々なコロナ対策を実施、検討しており、現在、国の特別定額給付金の進捗率も既に96%を超えました。
市民の一体感の再構築と地域経済の活性化のため、ぜひ市内での消費をお願いいたします。
チーム淡路市として「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。
<令和2年5月22日>
淡路市長の門 康彦です。
皆さまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご理解、ご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
兵庫県に発令されていた緊急事態宣言が、解除されました。
本市においても新たな感染者が出ていない状況にありますが、まだ油断はできません。
再び感染が拡大しないよう、引き続き、密閉、密集、密接の3密を避け、手洗いやうがいなどの感染予防に努めてください。
また、経済対策の予算について、市議会で議決されました。
国による10万円の特別定額給付金に加え、市の独自施策として1万円を上乗せする「コロナに負けるな市民応援給付金」を給付します。
皆さまにはぜひ、市内でご利用いただき、地域経済の活性化にご協力をお願いします。
「社会生活システムを維持しながら新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。
<令和2年5月14日>
淡路市長の門 康彦です。
市民、事業者のみなさまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご理解、ご協力を賜り、心から感謝を申し上げます。
本市もこれまで国、県と連携し、各種施策を実施してきました。
しかしながら感染された方がおり、結果として、人権侵害の事象も報告されています。
この、人に優しい温厚な地域にあって、患者らは被害者であり、擁護しなければなりません。
感染された方の一日も早いご回復をお祈りいたします。
さて、本市では、感染症の拡大が進行していることから、市民生活や経済に直接、間接に甚大な影響を及ぼしていることを深く受け止めております。
そこで、国による現金10万円の一律給付に加え、市の独自施策として、市民の連帯感の強化と地域経済の活性化のために、1人当たり1万円を上乗せして給付する予定です。
市民のみなさまには市内で消費していただくことにより、約50億円の経済効果が期待できます。
厳しい状況が続きますが、一日も早く感染症が収束され、今後も市民生活の安全と安心の確保に向けて、迅速かつ全力で取り組んでいきます。
「社会生活システムを維持しながら新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう!
<令和2年4月13日>
皆さんこんにちは。淡路市長の門 康彦です。
4月7日、政府から新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が出され、昨日、兵庫県から「新型コロナウイルス感染症に係る当面の対応方針」が届きました。
1外出のさらなる自粛 2医療体制の確保 3休業要請 4県職員の在宅勤務の実施 5経済団体、企業等への要請であります。
淡路市としてもこれらに準じて各種の施策を、スピード感を持って、感染症対策本部会議等で対応をしています。
みなさま方におかれましても冷静に対応を宜しくお願いします。
いくつかの留意点を申し上げます。
一つ目は流言飛語に注意してください。公表されている事実は、二つです。
一例目は淡路島、二例目は淡路市のみです。
また洲本健康福祉事務所が消毒した事実は有りません。
二つ目は淡路市のマスク配布についてです。
2万枚は匿名の方に依頼をされ、淡路市の友好都市である義烏市へ寄贈しました。
郵送料は無料です。淡路市は国の施策と合わせて、各世帯に2枚。トータルで4枚配布し、その他自前等で暫く対応していただきたいと思っています。
三つ目に今回の感染症の特徴は、
1今のところ効果的薬は無い 2感染力が強い 3まだ不明な点が多い
以上の事から、まずは各人が、手洗い、嗽などの励行。
体温測定等の健康に配意。そして、出来うる限り、不要、不急の人との接触を避ける事等につきます。
淡路市職員の勤務形態も、国、県の指導等により非常態勢とします。ご理解下さい。
最後に、社会生活のシステムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝ちましょう。宜しくお願いします。
みなさん、こんにちは。市長の門 康彦です。
市民、事業者の皆さんには、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
兵庫県では、以前に比べると新規感染者は減少傾向にありますが、医療体制は依然として厳しい状況にあることから、緊急事態宣言が3月7日まで延長されることになりました。
引き続き、一人ひとりが「うつらない、うつさない」との強い思いで、感染拡大防止に取り組んでください。
また、1日も早く皆さまが安心して暮らせる日常を取り戻せるよう、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて、組織体制を強化しました。
国や県、医師会などの関係機関と協力しながら、これまでと同様にスピード感をもって、進めてまいります。
チーム淡路市として、「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合い言葉に、共に頑張りましょう。よろしくお願いします。
令和3年2月4日 淡路市長 門 康 彦
<令和3年1月14日>
淡路市長の門 康彦です。
市民、事業者の皆さんには、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
年明けから都市部において感染が急拡大し、医療提供体制が逼迫(ひっぱく)する状況などを踏まえ、本日から2月7日までの間、国から緊急事態宣言が発令され、兵庫県全域が緊急事態措置の実施区域に指定されました。
この宣言を受け、兵庫県から、感染拡大防止に向けた取組の要請がありました。
「日中でも不要不急の外出を控え、特に午後8時以降の外出の自粛」
「毎日の検温、マスクの着用など健康管理の徹底」
「飲食店は午後8時までの営業時間の短縮」
「発熱などの症状があれば、かかりつけ医に電話で相談する」などです。
一人ひとりが「うつらない、うつさない」との強い思いで、感染拡大防止に取り組んでください。
厳しい状況が続いていますが、チーム淡路市として、「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。よろしくお願いします。
令和3年1月14日
淡路市長 門 康 彦
<令和2年7月31日>
市民、事業者の皆さんには、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
さて、皆さんもご存じのとおり全国的にも感染者が増加しており、兵庫県も感染拡大期に入りました。
改めて、市民の皆さんには、感染が再拡大している地域への不要不急の移動自粛、3密を避ける、手洗いやうがいなどの感染予防に努めてください。
また、新型コロナウイルス感染症は誰もが感染しうる病気です。
感染者、濃厚接触者やそのご家族、あるいは医療に従事される方とそのご家族への誹謗中傷や、不当な差別などは決してあってはなりません。不確かな情報に惑わされず、冷静な行動をお願いします。
厳しい状況が続きますが、「誰も排除しない、されない、人に優しく、隣人を思いやるまちづくり」を目指し、今こそチーム淡路市として、「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。
令和2年7月31日
淡路市長 門 康 彦
<令和2年6月19日>
淡路市長の門 康彦です。
市民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に、ご理解とご協力をいただき、心から感謝を申し上げます。
本市では、5月9日以降、約40日以上、新たな感染者は確認されておらず、入院者もゼロです。
全国の移動制限も解除されましたが、これで終わりではなく、「次なる波」に備え、引き続き感染予防には努めてください。
これまでも本市ではスピード感をもって、様々なコロナ対策を実施、検討しており、現在、国の特別定額給付金の進捗率も既に96%を超えました。
市民の一体感の再構築と地域経済の活性化のため、ぜひ市内での消費をお願いいたします。
チーム淡路市として「社会生活システムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。
<令和2年5月22日>
淡路市長の門 康彦です。
皆さまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご理解、ご協力をいただき、心から感謝申し上げます。
兵庫県に発令されていた緊急事態宣言が、解除されました。
本市においても新たな感染者が出ていない状況にありますが、まだ油断はできません。
再び感染が拡大しないよう、引き続き、密閉、密集、密接の3密を避け、手洗いやうがいなどの感染予防に努めてください。
また、経済対策の予算について、市議会で議決されました。
国による10万円の特別定額給付金に加え、市の独自施策として1万円を上乗せする「コロナに負けるな市民応援給付金」を給付します。
皆さまにはぜひ、市内でご利用いただき、地域経済の活性化にご協力をお願いします。
「社会生活システムを維持しながら新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう。
<令和2年5月14日>
淡路市長の門 康彦です。
市民、事業者のみなさまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にご理解、ご協力を賜り、心から感謝を申し上げます。
本市もこれまで国、県と連携し、各種施策を実施してきました。
しかしながら感染された方がおり、結果として、人権侵害の事象も報告されています。
この、人に優しい温厚な地域にあって、患者らは被害者であり、擁護しなければなりません。
感染された方の一日も早いご回復をお祈りいたします。
さて、本市では、感染症の拡大が進行していることから、市民生活や経済に直接、間接に甚大な影響を及ぼしていることを深く受け止めております。
そこで、国による現金10万円の一律給付に加え、市の独自施策として、市民の連帯感の強化と地域経済の活性化のために、1人当たり1万円を上乗せして給付する予定です。
市民のみなさまには市内で消費していただくことにより、約50億円の経済効果が期待できます。
厳しい状況が続きますが、一日も早く感染症が収束され、今後も市民生活の安全と安心の確保に向けて、迅速かつ全力で取り組んでいきます。
「社会生活システムを維持しながら新型コロナウイルスに勝つ」を合言葉に、共に頑張りましょう!
<令和2年4月13日>
皆さんこんにちは。淡路市長の門 康彦です。
4月7日、政府から新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が出され、昨日、兵庫県から「新型コロナウイルス感染症に係る当面の対応方針」が届きました。
1外出のさらなる自粛 2医療体制の確保 3休業要請 4県職員の在宅勤務の実施 5経済団体、企業等への要請であります。
淡路市としてもこれらに準じて各種の施策を、スピード感を持って、感染症対策本部会議等で対応をしています。
みなさま方におかれましても冷静に対応を宜しくお願いします。
いくつかの留意点を申し上げます。
一つ目は流言飛語に注意してください。公表されている事実は、二つです。
一例目は淡路島、二例目は淡路市のみです。
また洲本健康福祉事務所が消毒した事実は有りません。
二つ目は淡路市のマスク配布についてです。
2万枚は匿名の方に依頼をされ、淡路市の友好都市である義烏市へ寄贈しました。
郵送料は無料です。淡路市は国の施策と合わせて、各世帯に2枚。トータルで4枚配布し、その他自前等で暫く対応していただきたいと思っています。
三つ目に今回の感染症の特徴は、
1今のところ効果的薬は無い 2感染力が強い 3まだ不明な点が多い
以上の事から、まずは各人が、手洗い、嗽などの励行。
体温測定等の健康に配意。そして、出来うる限り、不要、不急の人との接触を避ける事等につきます。
淡路市職員の勤務形態も、国、県の指導等により非常態勢とします。ご理解下さい。
最後に、社会生活のシステムを維持しながら、新型コロナウイルスに勝ちましょう。宜しくお願いします。