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史跡徳島藩松帆台場跡~遺跡に秘められた幕末のドラマ~

印刷用ページを表示する掲載日:2012年5月15日更新 <外部リンク>

動画情報1:幕末の動乱期に築造された巨大要塞

世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」。淡路島北部に位置する淡路市。その最北端に位置する岩屋の町は、眼前に明石海峡を控え、古くから漁業を生業としてきた場所です。この大切な海が外国船によって脅かされた幕末開国期の軍事的緊張の中で、岩屋の地に明石海峡を通る外国の船を迎撃するため巨大な要塞が築かれます。「史跡徳島藩松帆台場跡」。遺跡に秘められた幕末のドラマに迫ります。

松帆アンカレイジパークの写真

動画情報2:「泰平の眠りを覚ます蒸気船たった四杯で夜も眠れず」

1853年、日本の鎖国政策に風穴をあけるべく黒船4隻を率いて日本に開国を迫ってきたペリー。そして翌年、プチャーチンに率いられたロシアの戦艦ディアナ号が、突如大阪天保山沖に姿を現しました。幕府としても、外国の軍艦が無断で領内に入る事を許す訳にはいかず、大久保忠寛や勝鱗太郎ら海防掛を中心に直ちに異国船に対する防備計画に乗り出します。この時、特に重視されたのが、瀬戸内海における海上交通の要衝、明石海峡でした。

幕末開国期の軍事的緊張の中、明石海峡防備のため造営された松帆台場跡は、この国で繰り広げられた壮大なドラマを今も私達に語りかけてくれます。

航空写真