○淡路市営駐車場管理規則
平成23年9月30日規則第26号
改正
平成26年3月28日規則第4号
淡路市営駐車場管理規則
(趣旨)
第1条 この規則は、淡路市営駐車場の設置及び管理に関する条例(平成22年淡路市条例第6号。以下「条例」という。)第16条の規定に基づき、淡路市営駐車場(以下「駐車場」という。)の管理に関し必要な事項を定めるものとする。
(遵守事項)
第2条 駐車場を利用する者は、次に掲げる事項を守らなければならない。
(1) 駐車場の施設若しくは設備を汚染し、又は破損しないこと。
(2) みだりに火気を使用しないこと。
(3) 許可なしに、宣伝文、ポスター、ビラ等を配布し、又は掲示しないこと。
(4) 許可なしに、飲食物その他の物品を販売しないこと。
(5) みだりに物品を放置しないこと。
(6) 前各号に定めるもののほか、駐車場の管理上必要な係員の指示に従うこと。
(利用許可の申請等)
第3条 条例第4条第1項の規定により駐車場の定期利用の許可を受けようとする者は、淡路市営駐車場定期利用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。許可に係る事項を変更しようとするときも、同様とする。
2 前項の規定にかかわらず、駐車場の通常利用をしようとする者(以下「通常利用者」という。)は、自動車を入場させるときに淡路市営駐車場駐車券(様式第2号。以下「駐車券」という。)の交付を受けなければならない。
3 第1項の申請書は、駐車場の定期利用をしようとする日の6月前の日の属する月の初日から3日前まで受け付けるものとする。ただし、市長が駐車場の管理上支障がないと認めるときは、この限りでない。
(定期駐車券の交付等)
第4条 市長は、前条第1項の規定による申請に係る駐車場の定期利用を許可したときは、淡路市営駐車場定期駐車券(様式第3号。以下「定期駐車券」という。)を当該申請をした者に交付しなければならない。
2 市長は、前条第1項の規定による申請に係る駐車場の定期利用を許可しないときは、その理由を付して当該申請をした者に文書で不許可の通知をするものとする。
3 第1項の定期利用の許可をする場合において、当該許可をする期間は、6月を超えることができない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、6月を超えることができる。
4 駐車場の定期利用の許可を受けた者(以下「定期利用者」という。)は、第1項の定期駐車券を携帯し、係員の求めがあったときは、提示しなければならない。
(通常利用の方法等)
第5条 通常利用者は、自動車を出場させるときに駐車券を自動料金精算機に挿入し、当該駐車時間に応じた使用料を納付しなければならない。
2 前項の場合において、通常利用者は、市が発行する淡路市営駐車場回数券(様式第4号。以下「回数券」という。)により使用料を納付しようとするときは、自動料金精算機に当該駐車時間に応じた使用料に相当する回数券を挿入し、納付するものとする。
3 市長は、第1項の規定により使用料の納付を受けたときは、領収書(様式第5号)を交付するものとする。
(定期利用の方法等)
第6条 定期利用者は、自動車を入場させるときに定期駐車券を駐車券発行機に挿入し、出場させるときにも自動料金精算機に挿入しなければならない。
(駐車券等の再交付)
第7条 定期駐車券及び回数券は、再発行しない。ただし、通常利用者又は定期利用者は、駐車券若しくは定期駐車券を紛失し、又は損傷したときは、淡路市営駐車場駐車券又は定期駐車券再交付申請書(様式第6号)を市長に提出し、その再交付を受けなければならない。この場合において、市長は、当該通常利用者又は定期利用者が自動車を出場させることについて正当な権原を有することを証明できる場合に限り、駐車券又は定期駐車券を再発行することができる。
2 市長は、前項の場合において、定期駐車券の作成に係る実費を定期利用者から徴収することができる。
(競合したとき等の順位)
第8条 第3条第1項の利用許可の申請が駐車場の収容台数を超えるおそれがあるときは、当該申請のあった順序により許可を行う。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、この限りでない。
(定期利用の取消し)
第9条 定期利用者は、定期利用の取消しをしようとするときは、遅滞なく届け出なければならない。ただし、市長が届け出る必要がないと認めるときは、この限りでない。
(使用料の納付)
第10条 定期利用者又は通常利用者(回数券の交付を受ける者に限る。)は、定期駐車券又は回数券が交付されるときに、使用料を納めなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。
(使用料の減免等)
第11条 条例第8条の規定により使用料の免除を受けようとする者は、淡路市営駐車場使用料免除申請書(様式第7号)を市長に提出しなければならない。
2 条例第8条の規定により使用料を免除する場合及びその割合は、市長が特に必要があると認める場合について、市長が相当と認める割合とする。
3 前項の規定により使用料を減額して算定する場合において、当該使用料に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。
(使用料の還付)
第12条 条例第9条ただし書の規定により使用料の還付を受けようとする者は、淡路市営駐車場使用料還付申請書(様式第8号)に定期駐車券を添えて、市長に提出しなければならない。
2 条例第9条ただし書の規定により使用料を還付する場合及びその割合は、次に定めるとおりとする。
(1) 駐車場の管理上特に必要があるため、市長がその利用の許可を取り消した場合 100分の100
(2) 災害その他利用者の責めに帰すことができない理由により駐車場を利用することができない場合 100分の100
(3) 使用料を納めた者が次に掲げる期日までに駐車場の利用の取消しを申し出た場合において、市長がやむを得ない理由があると認める場合
ア 利用しようとする日の10日前までの場合 100分の90
イ 利用しようとする日の3日前までの場合(アに該当する場合を除く。) 100分の50
(警告札等の取付け等の期間)
第13条 条例第11条に規定する相当の継続期間は、7日間とする。
2 市長は、特に必要があると認めるときは、前項に規定する期間を変更することができる。
(損傷の届出等)
第14条 駐車場の施設等を損傷し、又は滅失した者は、速やかに淡路市営駐車場損傷(滅失)届出書(様式第9号)により、市長に届け出て、その指示に従わなければならない。
(管理者の責任)
第15条 市長は、次の各号のいずれかに該当する損害については、責任を負わないものとする。
(1) 災害その他不可抗力による損害
(2) 通常利用者又は定期利用者が引き起こした衝突、接触その他駐車場内の事故についての損害
(3) 駐車場内に駐車する自動車内に留置された物品又は積載物若しくは取付物についての損害
(4) 前3号に掲げるもののほか、市の責めによらない理由により発生した損害
(指定管理者に管理を行わせる場合の準用規定)
第16条 第3条から第5条まで及び第7条から前条までの規定は、条例第13条第1項の規定により指定管理者に駐車場の管理を行わせる場合に準用する。この場合において、第3条及び第4条中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第5条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市」とあるのは「指定管理者」と、「市長」とあるのは「指定管理者」と、第7条から第9条までの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第10条の見出し及び同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市長」とあるのは「指定管理者」と、第11条の見出し及び同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市長に提出」とあるのは「指定管理者に提出」と、「市長が特に」とあるのは「指定管理者が特に」と、第12条の見出し及び同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市長」とあるのは「指定管理者」と、第13条から前条までの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。
(補則)
第17条 この規則に定めるもののほか、駐車場の管理に関し必要な事項は別に定める。
附 則
この規則は、平成23年12月1日から施行する。
附 則(平成26年3月28日規則第4号)
この規則は、平成26年4月1日から施行する。
様式第1号(第3条関係)
様式第1号
様式第2号(第3条関係)
様式第2号
様式第3号(第4条関係)
様式第3号
様式第4号(第5条関係)
様式第4号
様式第5号(第5条関係)
様式第5号
様式第6号(第7条関係)
様式第6号
様式第7号(第11条関係)
様式第7号
様式第8号(第12条関係)
様式第8号
様式第9号(第14条関係)
様式第9号