○淡路市津名港ターミナル管理規則
平成18年3月31日規則第71号
改正
平成19年3月30日規則第40号
淡路市津名港ターミナル管理規則
(趣旨)
第1条 この規則は、淡路市津名港ターミナルの設置及び管理に関する条例(平成17年淡路市条例第206号。以下「条例」という。)第17条の規定に基づき、淡路市津名港ターミナル(以下「ターミナル」という。)の管理に関し必要な事項を定めるものとする。
(利用許可の申請等)
第2条 条例第6条第1項又は第2項の規定によりターミナルの利用の許可を受けようとする者は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に掲げる申請書を市長に提出しなければならない。
(1) 淡路市津名港ターミナルビル(以下「建物」という。)を専用利用又は共用利用する場合 淡路市津名港バスターミナルビル専用利用又は共用利用許可申請書(様式第1号
(2) 建物の会議室を利用する場合 淡路市津名港ターミナル会議室利用許可申請書(様式第2号
2 前項の申請書は、建物の施設を利用しようとする日の3か月前の日の属する月の初日から2日前まで受け付けるものとする。ただし、市長がターミナルの管理上支障がないと認めるときは、この限りでない。
(利用許可書の交付等)
第3条 市長は、前条第1項第1号の規定による申請に係る専用利用又は共用利用を許可したときは、淡路市立津名港ターミナル専用利用又は共用利用許可書(様式第3号)を、同項第2号の規定による申請に係る利用を許可したときは、淡路市津名港ターミナル会議室利用許可書(様式第4号)をそれぞれ交付するものとする。
2 市長は、前条第1項の規定による申請に係るターミナルの施設の利用を許可しないときは、その理由を付して文書で不許可の通知をするものとする。
3 第1項の利用の許可をする場合において許可する期間は、1年を超えることができない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、1年を超えることができる。
4 ターミナルの施設の利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、第1項の利用許可書を携帯し、係員の求めがあったときは、提示しなければならない。
(一時利用又は通常利用の方法等)
第4条 条例第6条第2項の規定により淡路市津名港ターミナル駐車場(以下「駐車場」という。)を一時利用又は通常利用する者(以下「通常利用者」という。)は、自動車を入場させるときに一時利用駐車券(様式第5号)の交付を受けなければならない。
2 通常利用者は、自動車を出場させるときに駐車券を自動料金精算機に挿入し、駐車時間に対応する使用料を納付しなければならない。
3 市長は、前項の規定により使用料の納付を受けたときは、一時利用領収書(様式第6号)を交付するものとする。
(定期利用の方法等)
第5条 駐車場又は淡路市津名港ターミナル駐輪場(以下「駐輪場」という。)を定期利用しようとする者は、淡路市津名港ターミナル駐車場・駐輪場定期利用申請書(様式第7号)を市長に提出しなければならない。
2 市長は、第1項の規定による申請に係る定期利用を許可したときは、次に定める駐車券を当該申請者(以下「定期利用者」という。)に交付するものとする。
(1) 駐車場を利用する場合 自動車定期駐車券(様式第8号
(2) 駐輪場を利用する場合 駐輪場定期駐車券(様式第9号
3 定期利用者は、自動二輪車、原動付自転車及び自転車(以下「自動車等」という。)を入場及び出場させるときに定期駐車券を係員に提示し、又は自動料金清算機に挿入しなければならない。
(駐車券等の再交付)
第6条 通常利用者又は定期利用者は、駐車券を紛失し、又は損傷したときは、淡路市津名港ターミナル駐車場・駐輪場駐車券再交付申請書(様式第10号)を市長に提出し、その再交付を受けなければならない。この場合において、市長は、当該通常利用者が自動車を出場させることについて正当な権原を有することを証明できる場合に限り、駐車券を再発行できる。
(競合したときの順位)
第7条 第2条第1項第1号の利用許可の申請が競合したときは、当該申請のあった順序により許可を行う。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、この限りでない。
(利用の取消し)
第8条 利用者は、利用の取消しをしようとするときは、遅滞なく届け出なければならない。ただし、市長が届け出る必要がないと認めるときは、この限りでない。
(使用料の納付)
第9条 利用者又は定期利用者(駐車場を利用する者に限る。)は、利用許可書又は定期駐車券の交付と引換えに使用料を納めなければならない。
2 前項の規定にかかわらず、専用利用又は共用利用する場合には、使用料を後納することができる。
(使用料の減免等)
第10条 条例第9条の規定により使用料の免除を受けようとする者は、淡路市津名港ターミナル使用料免除申請書(様式第11号)を市長に提出しなければならない。
2 条例第9条の規定により、使用料を免除する場合及びその割合は、市長が特に必要があると認める場合について、市長が相当と認める割合とする。
3 前項の規定により使用料を減額して算定する場合において、当該使用料に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。
(使用料の還付)
第11条 条例第9条の2ただし書の規定により使用料の還付を受けようとする者は、淡路市津名港ターミナル使用料還付申請書(様式第12号)に利用許可書を添えて市長に提出しなければならない。
2 条例第9条の2ただし書の規定により使用料を還付する場合及びその割合は、次に定めるとおりとする。
(1) ターミナルの管理上特に必要があるため、市長がその利用の許可を取り消した場合 100分の100
(2) 災害その他利用者の責めに帰すことができない理由によりターミナルを利用することができない場合 100分の100
(3) 使用料を納めた者が定期利用の許可に係る期間(以下「許可期間」という。)及び更新された許可期間の開始日前までに利用の取消しを申し出た場合 100分の100
(4) 使用料を納めた者が定期利用の許可期間の途中で利用の取消しを申し出た場合で残余期間が1月以上ある場合 許可期間の月数分の残余期間の月数
(5) 使用料を納めた者が次に掲げる期日までに建物の利用の取消しを申し出た場合において、市長がやむを得ない理由があると認める場合
ア 利用しようとする日の10日前までの場合 100分の90
イ 利用しようとする日の3日前までの場合(アに該当する場合を除く。) 100分の50
(警告札等の取付け等の期間)
第12条 条例第12条第1項に規定する相当の継続期間は、7日間とし、同条第2項に規定する一定の期間は、3日間とする。
2 市長は、特に必要があると認めるときは、前項に規定する期間を変更することができる。
(自動車等の保管の告示)
第13条 条例第12条の2第1項に規定する告示は、次に掲げる事項を記載するものとする。
(1) 自動車等が置かれ、又は放置されていた場所
(2) 移送し、保管した自動車等の形態
(3) 移送し、保管した年月日
(4) 保管の場所及び期間
(5) 返還事務を行う時間
(6) 返還を受けるために必要な事項
(7) 問い合わせ先
(自動車等の返還の際の手続)
第14条 自動車等の所有者、一時利用者又は定期利用者は、当該保管に係る自動車等の返還を受けようとするときは、淡路市津名ターミナル保管自動車等返還請求書(様式第13号)を市長に提出しなければならない。
2 前項の場合において、自動車等の所有者、一時利用者又は定期利用者は、当該自動車等のかぎその他の所有者、一時利用者又は定期利用者であることを証する物を市長に提示しなければならない。
(自動車等の保管費用)
第15条 条例第12条の3に規定する移送又は保管に要する費用は、実費に相当する額とする。
(損傷の届出等)
第16条 ターミナルの施設等を損傷し、又は滅失した者は、速やかに淡路市津名ターミナル損傷(滅失)届出書(様式第14号)により、市長に届け出て、その指示に従わなければならない。
(管理上の立入り)
第17条 市長は、ターミナルの管理上必要があるとき認めるときは、ターミナルの維持のため利用されている施設に係員を立ち入らせることができる。
(利用終了の届出)
第18条 利用者は、ターミナルの施設の利用を終了したときは、速やかに係員に届け出なければならない。
(管理者の責任)
第19条 市長は、次の各号いずれかに該当する損害については、責任を負わないものとする。
(1) 災害その他不可抗力による損害
(2) 一時利用者又は定期利用者が引き起こした衝突、接触その他駐車場又は駐輪場内の事故についての損害
(3) 駐車場又は駐輪場内に駐車する自動車等内に留意された物品又は積載物若しくは取付物についての損害
(4) 前3号に掲げるもののほか、市の責めによらない理由により発生した損害
(指定管理者に管理を行わせる場合の準用規定)
第20条 第2条から第12条まで、第14条、第16条、第17条及び前条の規定は、条例第14条第1項の規定により指定管理者にターミナルの施設の管理を行わせる場合に準用する。この場合において、第2条及び第3条中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第4条の見出し及び同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市長」とあるのは「指定管理者」と、第5条から第8条までの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第9条の見出し及び同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、第10条の見出し及び同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市長に提出」とあるのは「指定管理者に提出」と、「市長が特に」とあるのは「指定管理者が特に」と、第11条の見出し及び同条中「使用料」とあるのは「利用料金」と、「市長」とあるのは「指定管理者」と、第12条、第14条、第16条及び第17条中「市長」とあるのは「指定管理者」と、前条中「市長」とあるのは「指定管理者」と、「市」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。
(補則)
第21条 この規則に定めるもののほか、ターミナルの管理に関して必要な事項は、別に定める。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の日の前日までに、改正前の淡路市津名港ターミナル管理規則の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。
3 改正の前の規定により作成された各様式は、当分の間、必要な修正をした上で、使用することができる。
附 則(平成19年3月30日規則第40号)
(施行期日)
1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 改正後のそれぞれの規則の規定は、この規則の施行の日以後の利用に係る使用料、使用料等又は利用料金の減免について適用し、同日前の利用に係る使用料、使用料等又は利用料金の減免については、なお従前の例による。
様式第1号(第2条関係)
様式第1号
様式第2号(第2条関係)
様式第2号
様式第3号(第3条関係)
様式第3号
様式第3号
様式第4号(第3条関係)
様式第4号
様式第5号(第4条関係)
様式第5号
様式第6号(第4条関係)
様式第6号
様式第7号(第5条関係)
様式第7号
様式第8号(第5条関係)
様式第8号
様式第9号(第5条関係)
様式第9号
様式第10号(第6条関係)
様式第10号
様式第11号(第9条関係)
様式第11号
様式第12号(第11条関係)
様式第12号
様式第13号(第14条関係)
様式第13号
様式第14号(第16条関係)
様式第14号